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【よふかしのうた】『コウとナズナ』 | 恋愛の楽しさは距離感なのでは!?と思わせるくらい繊細なんです

投稿日:2022年7月27日 更新日:

 

こんにちは、サチヲです。

さぁ、あの『だがしかし』のコトヤマさんの新作、『よふかしのうた』です。
先ず、絵柄が乾いた感じなのに情熱的なのが大好きなんですよね。連載当初から読んで(漫画喫茶にて…)いますが、とうとうアニメ化(情報遅いですが…)です。

しかも、アマプラで見れるので早速見ました。
で、私思いました。この作品の面白さの一つは『距離感』なんだと。

【よふかしのうた】『コウとナズナ』 | 恋愛の楽しさは距離感なのでは!?と思わせるくらい繊細なんです

私自身、昔から人付き合いでの距離感で悩んできたからこそ、逆にこの作品が刺さりましたね。

もちろん他の作品も、距離感の表現はあります。しかし、人にはタイミングがあるんです。私にとって『今』この作品で『距離感』に響いたんです。

そもそも人との距離を測る長さなんてあいまいですよね?

さて、あなたは好きな人に対しての距離は、どう測るのでしょうか。

言葉や行動で測れたとしても、お互いピッタリの距離感でいることなんて稀なのではないでしょうか。
相手の方が近かったり、自分の方が近かったり。で、その距離感を間違えると喧嘩をしたりして…最悪、本当に距離を取ることに繋がる。

友達でも、その距離は存在しますよね。

知り合い程度なのか。はたまた犯罪を犯した友達の為に、自分も共犯者にまでなる覚悟で…助けることが出来る程度なのか。
様々な程度の距離を、相手との日常で常に判断し続けながら、日々、その距離は離れたり近づいたりします。

例えば、そんな距離を測れる『モノサシ』が実際に目の前にあればどんなに便利でしょうか。

でも、見えないモノサシだからこそ会話をし、その人を見て、行動し、また測りなおす。
そんな繰り返しだからこそ、人付き合いは面倒だし、楽しいところでもありますよね。

そんなモノサシが、途中で変わる時があります。それは…

中学生から高校生。学生から社会人。会社員から起業するとき。一番わかりやすいのは、友達から恋人へ変わった時ではないでしょうか。
明らかにモノサシの長さや強度が変わります。

でもね、そのモノサシがお互い「せーのっ!!」で一緒のモノサシに変えることが出来たらいいのですが、そうはいかない時があります。

それは片思い。

自分は『大好きのモノサシ』を持っているのに、相手は『友達のモノサシ』を持っている場合があります。
そんな違うモノサシでは、測ることのできない出来事がたくさん降ってきます。

考えただけで、切ないしもどかしい。

ながーーーーーくなりましたが、このよふかしのうたで初めてモノサシが変わった瞬間があるんです。

もっと詳しく言うと、主人公であるコウが、自分のモノサシで測ってサイズが変わった瞬間でしょうか。

ほんの数センチですが、その変化により『距離感』が確実に変わった瞬間でもあります。

そんな所を見ても楽しめるのが『よふかしのうた』なんです。

最後に

全く、内容の説明はしませんでした。だって読んで、見てもらいたいから。

とは言え、公式のHPを貼っておくので興味のある方はどうぞ。
TVアニメ『よふかしのうた』 (yofukashi-no-uta.com)

ではまた。

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飯沼祥夫

高校生2年でベースをはじめ、文化祭デビュー。
高校卒業してギターの先輩に刺激を受けギターに転向。
20歳でプロを目指し東京へ。
ヴィジュアル系バンドでインディーズデビューも2年で辞める。
その後はパンク以外のバンドを転々とする。
27歳でとある社長の事務所からデビューしかけたが29歳で辞める。
生涯ライブ経験は北海道から九州までのライブハウスツアーを経験もしているので40回くらいでしょうか。
その後、音楽を趣味に変えて楽しんでギターを弾いています。

現在は48歳。結婚は9年目、二児のオッサンです。
私は、嬉しいこと、楽しいこと、感動したことを
人に聞いてもらいたくなるんです。
そして、共感できたら最高だなぁと思ってます。
先ずは、肩の力を抜いて読んでもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。