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【asobot(アソボット)】イケてる会社シリーズ#5 | コミュニケーションに特化した一味違う会社

投稿日:2021年6月13日 更新日:

こんにちは、サチヲです。

売り上げが高いから。社会貢献が最高だから。日本が誇ることをしているから。色々な『偉業』を成し遂げた、成し遂げようとする会社を『イケてる会社』として勝手に紹介させていただく、当事者としては、とてもありがた迷惑かもしれないコーナーです。

なので、今回もそっと紹介しますね。今回はコチラ。いやはや、色々な会社がスタートアップしているんですよ。

【asobot(アソボット)】イケてる会社シリーズ#5 | コミュニケーションに特化した一味違う会社。そもそもの出会いはこの本

各種リテラシーを勉強している私としては、めちゃくちゃそそるタイトルですよね。

内容は二部構成で、第一部では「権力者の法則」「メディアの構造」「大衆の心理」の3つの視点から、どのように「戦意(敵愾心)」が醸成されていくのかをコミュニケーションの観点で分析しています。続く第二部では、「これからの“平和教育”のあり方」をはじめ、戦後70年を迎えた日本人にとって「戦後71年目からの宿題」を見つけていくために、「反戦」だけでは伝わらない新しい平和論のカタチを考えていくという、ありそうでなかったアプローチで執筆したのが『伊藤剛』です。

この方が代表取締として『株式会社アソボット』を2001年に設立しました。

この本が、私のような歴史オンチにもわかりやすく、かいてあるのです。
それもそのはず、この会社の根幹というのでしょうか『伝えたいコトを、伝わるカタチに』とあります。もっと詳しくは…

「伝える」と「伝わる」。日本語では“たった一文字”の違いでしかありませんが、そのふたつは大きく異なります。「伝えているけれど、伝わっていない」。そういうことが世の中にはたくさん存在しています。だからでしょうか、どのように伝えるのかという「伝え方の技法」ばかりに関心が向きがちな気がします。

しかし、コミュニケーションにおける大前提は、「情報の受け手側にイニシアティブがある」ということです。テレビのリモコンを持ってチャンネルを変えるのも、WEBの広告をクリックするのもしないのも、講演会を聞きながら別の考えごとをしているのも、あらゆるコミュニケーションはその相手が主導権を握っています。だからこそ、まずは「伝えたい相手」が誰なのかをしっかりと認識して、その「相手の前提」を理解すること。さらに言えば、「伝わらない理由」を常に把握して「伝わり方」から考えることが大切なのだと思います。

アソボットの仕事は、世の中にあるこのような「伝える」と「伝わる」の間の“隔たり”をいろいろなアイデアで埋めていくことです。

 

とありました。

この会社の事業内容は多岐にわたります。ほんの一部である『本』についても、『伝える』という一方的な本が多いなか、しっかり『伝わる』ように書いてあることに、この会社の一貫性と理念の浸透率が高いのがうかがえます。

よく見ると、この本は、とあるカリキュラムを一冊にまとめた本だったのです。

それは、PEACE COMMUNICATIONという『平和をコミュニケーションする』ための教育プロジェクト

私、これでも色々なコミュニケーションツールを見てきましたけど、全くの経験不足でした。

2007年度より東京外国語大学・大学院総合国際学研究科「平和構築・紛争予防専修コース」の新しい平和教育のカリキュラムとして開発された『PEACE COMMUNICATION』。シリア、イラク、アフガニスタン、シエラレオネやボスニア、コロンビア、アメリカなど紛争当事国からの留学生を主な対象に授業を行っています。

こんなの聞いたことも見たこともありませんよ!で、内容が…

同分野における日本初の研究教育組織として、世界各地の紛争を多角的な観点から研究し、紛争の解決と予防、そして平和構築の方法を探求することを目的とした東京外国語大学大学院に開設された専修コース

ちょっと!伊藤剛よ…なにをしちゃってんのよ!?こんなことやろうと思って行動して、形にして、会社として利益までの導線をよく描ききりましたよ!
…大変失礼いたしました。だって、もう世界線が違いすぎて理解が追いつきませんよ。

日本にいるだけでは、見えない現実がたくさんあるということなんですね。

もちろん、他にも魅力的な事業があります。興味ある方はコチラからどうぞ。
asobot inc.

最後に

改めて、『なぜ戦争は伝わりやすく 平和は伝わりにくいのか』を読んで、なぜ平和にコミュニケーションが必要なのかが分かった気がします。
しかし、まだ『気がする』だけなので、伝わるまで読み倒したいと思います。

ではまた。

前回がコチラ。
【イケてる会社シリーズ】株式会社KORK#4 | クリエイターとファンをつなげて新たな漫画業界を築く | サチヲん家 (sachiway.net)

次回がこちら。
【smiles:株式会社スマイルズ】イケてる会社シリーズ#6 | 『世の中の体温をあげる』で有名な… | サチヲん家 (sachiway.net)

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飯沼祥夫

高校生2年でベースをはじめ、文化祭デビュー。
高校卒業してギターの先輩に刺激を受けギターに転向。
20歳でプロを目指し東京へ。
ヴィジュアル系バンドでインディーズデビューも2年で辞める。
その後はパンク以外のバンドを転々とする。
27歳でとある社長の事務所からデビューしかけたが29歳で辞める。
生涯ライブ経験は北海道から九州までのライブハウスツアーを経験もしているので40回くらいでしょうか。
その後、音楽を趣味に変えて楽しんでギターを弾いています。

現在は48歳。結婚は9年目、二児のオッサンです。
私は、嬉しいこと、楽しいこと、感動したことを
人に聞いてもらいたくなるんです。
そして、共感できたら最高だなぁと思ってます。
先ずは、肩の力を抜いて読んでもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。