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本屋さんで『ベストセラー』を作り出すには?(信じるも信じないもあなた次第です系)

投稿日:2021年1月7日 更新日:

こんばんは、サチヲです。

本屋さんで『ベストセラー』を作り出すには?

本屋さんで『ベストセラー』を作り出すには?(信じるも信じないもあなた次第です系)

以前、虎ノ門ニュースで聞いたことです。

まぁ、こーゆー場合もあるよ的な感じかと思いますが、面白かったので共有しますね。

その、答とは…『壮大な勘違いの連鎖』とのことです。

 

大前提として勝負は発売日前なんです。

では、作り方のフローチャートです。

  1. 発売前に書店に予約の電話を何件か入れる
    →あなたが行うのはコレだけ。初期投資は予約分の本代。
  2. 先ず、これで本屋さんが勘違いをする
    →1人予約するとその後ろに100人の購買層がいるものだと考える
  3. 1人だとそうはならないが、これが1人2人3人4人と増えていくと…お!これは売れると勘違いし出版社に多めに発注する
    →それくらい、発売前に電話予約が少ない
  4. 次に、発注を受けた出版社の担当が勘違いをする。
    →やばい!注文が増えてる!となり、増刷が決まるわけです
  5. 出版前に増刷が決まると、今度は日本中の本屋さんが勘違いをする
  6. そして、増刷情報を聞いた本屋さんから注文が入る
    →これは売れる!だから揃えておこう!となる
  7. 今度は本屋さんから発注がたくさん来て、出版社がまた更に勘違いするんですよ
    →やっぱりこの本は売れるんだな!となる
  8. それで迎える出版日!
  9. 本屋さんは売れると思ってるから、ドーンと目立つ所に置く
    →自動的にクラウチングスタートの状態になる
  10. そうすると、今度はお客さんが勘違いをするんですよ。
    →お!この本売れてるんだと。
  11. それでお客さんが買っちゃう。
  12. 売れると、また本屋さんは勘違いをして…やばい!売れてる!となって、出版社に発注
  13. そして、出版社が…となる

この『勘違いの連鎖』がベストセラーなんです。

更に言うならば、注文する書店は紀伊国屋書店がポイントなんですって。
1番影響力があり、紀伊国屋書店のポスデータは全国の書店がチェックしていて1番重視する。そもそも、発売前重版なんて一年に何回もないからこそ、ここまでもってければ売れる。

特に政治的要素が強いのがこれにあたる。

「えーーー!そんなことってあるのぉーー!?」

って感じになりませんか?

正直、音楽の世界も似たようなものがありますが…まさか“本”が…って思いました。

というか、紀伊国屋書店の信頼度ハンパないですね。

今度、新宿に行った時に『平積み』された本を見てみようと思えるお話でした。

ではまた。

 

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飯沼祥夫

高校生2年でベースをはじめ、文化祭デビュー。
高校卒業してギターの先輩に刺激を受けギターに転向。
20歳でプロを目指し東京へ。
ヴィジュアル系バンドでインディーズデビューも2年で辞める。
その後はパンク以外のバンドを転々とする。
27歳でとある社長の事務所からデビューしかけたが29歳で辞める。
生涯ライブ経験は北海道から九州までのライブハウスツアーを経験もしているので40回くらいでしょうか。
その後、音楽を趣味に変えて楽しんでギターを弾いています。

現在は48歳。結婚は9年目、二児のオッサンです。
私は、嬉しいこと、楽しいこと、感動したことを
人に聞いてもらいたくなるんです。
そして、共感できたら最高だなぁと思ってます。
先ずは、肩の力を抜いて読んでもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。