★独り言 イケてる人

百獣の王『武井壮』の知られざる姿。知ってますか?【考える】という技術があること。

投稿日:2021年1月10日 更新日:

こんばんは、サチヲです。

武井壮の個人事務所の宣材写真です。

百獣の王『武井壮』の知られざる姿。知ってますか?

小さい頃に両親は離婚。母は家を出て、父は別の家庭を持ったことで、兄の情(じょう)と少年時代を過ごす。その兄は癌で亡くす(享年24歳)。

なんといいましょうか。家庭環境だけでコレですよ。誤解を恐れずにいいますと『イケてる人』は家庭環境も必須なのでしょうか。およそ同じような境遇の人はいないのではないのか。それくらい絵にかいたような境遇ですよね。

いや、私がこの環境なら腐ってしまい、グダグダの人生を歩んでると思います。しかし、『武井壮』は腐らずに自分を磨くことに専念をした10代は、私が思っている以上に壮絶で、目標を明確にして、ストイックに自分の時間を使ってきたと思います。

しかし、どのように学費やらを払っていたのかというと、テレビでこんなこといっていました。

「僕は中学・高校は6年間ずっと中間・期末テスト、全部学年トップだったんですよ」と軽く自慢。しかも「6年間通って学費は1円も払わず、100万円ぐらいもらって通っていた」と驚きの事実を明らかにした。

「うちの学校は成績がトップだと学費も入学金も全部タダになるんですよ。しかも1番だと月に1万何千円か、学校から教科書代みたいな、参考書代みたいな奨学金がもらえるんです」

もちろん、分かれた親からの仕送りがあったとはいえ、凄まじい。。

ちなみに、学校の成績が上がったのは運動のおかげだということがポイントです。

曰く、『スポーツは才能じゃない』との考えを持っていて、何が必要かというと『右利き、左利きのどちらでも運動ができるようにする』という、いわゆる『両利き』にしていました。

どんなスポーツでも、左右どちらかの方が有利に働くことがありますよね。野球なら左バッターの方が一塁に二歩近いから同じゴロでもアウトにならないとか。だから武井壮は右利きでしたが野球は左でやっていました。

10種目競技の時では、同じ踏み切りのある競技でも、走り幅跳びは右足で踏み切って、ハードルと棒高跳びは左足で踏み切ってやって、100m走は両方を意識して走り身体のバランスを取っていました。

その両利きが出来るようになってから、脳も右脳左脳をフル回転させることになるので、勉強も抜群にできるようになり、結果、成績もトップを取れたことに繋がりました。

すげぇ。いや、本当にすごい。

武井壮にとってこの経験は、『道がなくなっても、自分の力で道を作る』という精神というか、もはや『技術』に近い考え方と行動力に繋がっていることは間違いないと思います。

それが分かるのがコレです。

1997年に開催された『第81回日本陸上競技選手権大会十種競技』において優勝。

名実ともに日本の頂点に立った武井壮は『スター』になって、今後の人生において道が開けたと思っていました。

だって、『チャンピオンに』ですよ。しかし現実は違いました。

無名のスポーツでトップを取っても、いわゆるご飯を食べていくことができないという現実にぶち当たりました。

あの、全てを捧げた10代がですよ。結果も出したのにですよ。それなのに、メディアもなにも見向きもしてくれないし、十種競技の先も見えない。

そもそも日本のスポーツの『プロ化(それだけで飯を食えること)』は限定的で、めちゃくちゃ遅れているとはいえ、トップにたった人間が路頭に迷うなんてもうですよ。正直、武井壮のおかげで十種競技を知ったくらいですしね。

後にこう語っていました。

本当にプロを目指すのであれば、その競技のプロがどれだけお金がもらえているかを知り、生活ができるのかなどをしっかり考えて行動するべき。

そして、その後はプロゴルフの世界へいきました。もちろん武井壮は運動能力(自分の思った通りに自分の体を動かす技術)も磨いていたため習得に時間はかかりませんでしたが、ココでも道が見えなくなります。

スポーツ選手として生活していくためには、多くの人に応援してもらわなければならない

と考えるようになり、芸能界に興味を持ち始めました。

この芸能界でも、駆け上がり方は凄まじいですが、コレはまた後日に。

今日言いたいのは、武井壮の『考える』技術が素晴らし過ぎる!ということです。

武井さん曰く。

考えるやつがつよい。
方法が1万通りある中、正解が5個しかないとする。
なのに、1日1個しか考えないで過ごしてたら…
たまたまか…答えが前の方にあれば良いが、後ろにあったら1年で365日だから30年弱かかるよね。

やるやつは1日100個考えるから答えにたどり着くのが100日しかかからない。
更に、その見つけた5個を使って順繰りにやっていくから、答えを色々な方法で試すから強いやつはどんどん強くなる。
で、どんどん積み上がるからそういうやつがトップに立つよね。

とのことです。ワオ。

考えることは大切だということはわかっていても…一つ考えただけで満足していたなぁ。
そりゃ、私の歩みも遅いですよね。

私の今年のテーマのひとつに『考える。試行錯誤をする』とあります。

先ず、考えること。その後に1回考えただけで終わらすのではなく、その『答えを練る』こと。

そうして、一度立てた目標が未達でも、『練る』ことによって“手段”を増やして行動することを繰り返していけば、目標達成の精度もどんどんあがっていくのかなぁと思っています。

それにしても、調べれば調べるほど武井さんの実現能力はスゲーですよ。

いやー、正直。武井壮はただの『新人の芸人』だと思っていた自分がはずかしいです。

ではまた。

 

 

 

 

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飯沼祥夫

高校生2年でベースをはじめ、文化祭デビュー。
高校卒業してギターの先輩に刺激を受けギターに転向。
20歳でプロを目指し東京へ。
ヴィジュアル系バンドでインディーズデビューも2年で辞める。
その後はパンク以外のバンドを転々とする。
27歳でとある社長の事務所からデビューしかけたが29歳で辞める。
生涯ライブ経験は北海道から九州までのライブハウスツアーを経験もしているので40回くらいでしょうか。
その後、音楽を趣味に変えて楽しんでギターを弾いています。

現在は48歳。結婚は9年目、二児のオッサンです。
私は、嬉しいこと、楽しいこと、感動したことを
人に聞いてもらいたくなるんです。
そして、共感できたら最高だなぁと思ってます。
先ずは、肩の力を抜いて読んでもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。