【日本酒】『桃川 ねぶた』 | 明治22年から本格的に酒作りを始めた、桃川酒造の蔵人たちの情熱を感じずにはいられない
美味しい日本酒を見つけました。いや、あえて『サケ』を見つけました!と言わせていただきます。 今回は、地元のヤオコーにて『桃川 ねぶた 淡麗純米酒 1,116円』を購入しました。 おつまみは、同じくヤオコーで『お肉屋さんの焼きつくね』という名前ですが、家で焼くタイプのが半額でだったので買いました。 しっかり蒸し焼きに… - パート 59
【政治リテラシー】『情報の読み方』 | 5月3日は憲法記念日でしたね。各社新聞の憲法改正報道からどう読み取るのか
私の政治に関しての情報源は、もちろん高橋洋一先生です。 今回は、憲法改正について左右の思想を抜きにした“純粋な情報”の読み方を学ばせていただきました。 さて!3日の新聞の世論調査(リンク有り)には、だいたいこのような書かれていました。 毎日 現政権下で改憲「反対」47% ⇒岸田政権の内には憲法改正をするのが望… - パート 59
【弘中勝の考え方#44】『ダメだった時の課題(目標)の変え方』 | その握りしめている古い考え方を捨てる方法もある…
突然ですが…問題です。 1日5時間も勉強しているのに、成績が上がらない。 1日5時間も飛び込み営業をしているのに、成績が上がらない。 1日5時間も練習しているのに、ギターをうまく弾くことが出来ない。 このような時、「1日8時間!いや、10時間やろう!!」という解決方法をしがちな方は必見です。 その解決方法とは… - パート 59
【マンガ】『バンビ〜ノ!』 | 料理マンガの中でも、リアルな厨房の戦いを描いた先駆けの作品なんですッ!!
「うまーーーい!」と言いながら空を飛んだり、無茶なレシピで対戦相手を時間差でシビレさせ「てめぇはそこで死んでろ!!」と無意味に罵るようなことはありません。 どの料理マンガにも描かれることは無かった『ホールでの泥臭い現実』や『厨房での決して華やかではない現実』を、極力エンターテインメント性を抑えた、料理人に焦点を当て… - パート 59
【考え方】『完全主義の筆無精』 | 完成度を突き詰めるあまり、結局ひとつも手をつけず先に進めていないこと…
毎回、ブログを書いているとクセというか…問題にぶつかります。 それは、その時の完璧さをもとめるあまり結局ブログが1記事も書けないことがあるんです。いわゆる『完全主義の筆不精』です。 とある男が…大切な人に手紙を出すため、ペンと便箋を用意してかきはじめました。 しばらくして… 「あ、字が汚いな…」と思い、便箋をクシャ… - パート 59
【戯言】『マイナスな事に1秒も使わない』 | 私は180秒も使ってしまった。あくまで一つの考え方です
こんにちは、サチヲです。 これは私め調べなんですが…イライラや怒り、あの時あーしておけば良かったという後悔。いわゆる『マイナス思考』の時間は、広がりがなく閉鎖的な考え方となり…実は考えているようで思考がストップしている状態が大半である。 今…