【つけ麺】『つけ麺専門店 三田製麺所』 | 全く食べに行ってない間に、基本のスープの味が変わったのですね!結果、それでも
こんにちは、サチヲです。
当たり前の結論を、さも偉そうに全てを知っているかのように語ると…飲食店において“長く営業し続けられる”ことは、ちゃんとした“長く続く理由”があるということなんですね。
逆に言えば、潰れたり縮小されるにも理由があると言う事。
戦略や変革、はたまた文化の維持など色々とあると思うが、お客様の立場である私たちには払う金額に対して「うまいか不味いか」という単純明快な事なんですよね。
2008年、東京都港区三田に1店舗目をオープンした『つけ麺専門店 三田製麺所』は、実に10年以上前に食べたっきりでした。
当時は『やすべぇ』派で、基本2日に3食食べていたので…他のつけ麺屋さんに行く“ヒマ”がなかったのです。
ただ当時、味の記憶として「三田製麺所は『ゆず』が入っていて風味がよく美味しかったな」という記憶が鮮明に残っていました。
…あれ。いつの間に『ゆず』が入らなくなったのですか??あなたは、ご存じでしたか!?
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【つけ麺】『つけ麺専門店 三田製麺所』 | 全く食べに行ってない間に、基本のスープの味が変わったのですね!結果、それでも美味しかったのです!!

今回は『三田製麺所 水道橋東京ドーム前店』にて『つけ麺 930円』です!!
結局…美味しいんですよ。いくら『ゆず』が入っていなくても、めちゃくちゃうまかった!
スープの美味しさもさることながら、麺がモッチモチ!基本的に『つけ麺の麺』はコシが合って太い麺だと思うんですよね。
しかし、太さこそあるものの麺のモチモチ度がクセになる食感なんです。
兼ねてから思っていた事ですが、ラーメンの値段は昔が安すぎたのです。ここまで高い品質と、“どの店舗に行っても同じ味(セントラルキッチン導入)”と、新商品の開発やらを考えたら“このくらいの値段”を取ってしかるべきだと考えています。
とはいえ…以前のように連日大量につけ麺を食べるとお太り街道まっしぐらとなるので制限はしていますが、つけ麺が食べたくなったら“また”行こうと思います。
最後に
こちらが、Google情報となります。
今日も、ウチに遊びに来てくれてありがとうございます。
ではまた。