『心』が軽くなって、ついでに『行動』までもが軽くなる、べんりな言葉『思った時が適齢期』ってなに??
こんばんは、サチヲです。
スポンサードサーチ
☆★☆☆★☆もくじ
『心』が軽くなって、ついでに『行動』までもが軽くなる、べんりな言葉『思った時が適齢期』ってなに??
あの時やっておけばよかったな、、、でも今からやるのは遅いよね。
いいとは思うけど、もう年齢がいってるからやってもしょうがないよな。
おっさんになってから新しくギターをはじめるなんて人に言えないな。
このようなことを考えてしまい、あなたの行動をストップさせた経験のある方はいませんか?
これを読んだらきっと『心』が軽くなって、ついでに『行動』までもが軽くなります。
なにか先に踏み出せないことがあった時、人にどう思われるか心配な時に次の言葉を思い出してください。
『思った時が適齢期』
なにかをやる時にも、終わらせる時にも、タイミングがありますよね。
でも、それは誰が決めたのでしょうか。友達ですか?世間ですか?親ですか?
いやいや、決めるのは自分ですよね。
ではなぜ『まわり』に振り回されるのかと言うと、その『まわり』に認めてもらいたい時が圧倒的に多いと思います。
『まわり』が、「今更それやるの!?」とか「もう流行ってないよ」とか「やめた方が良いよ」とか...。
「がんばってね!」という言葉が聞きたかっただけなのに、なぜか逆の言葉を言われてしまう。たいてい相手の優しさで、心配で言われてしまいます。
貴重な意見としては有り難いのですが、やっぱり信頼している人から逆のことを言われると、急にやる気がなくなってしまいます。
よく、これから勉強をしようとしていたのに「はやく勉強やりなさい!」と生んでくれた人にいわれるとやる気がなくなるあの感じと一緒です。
更に『あなた』以外に『あなた自身』で行動をストップさせる場合もあるから大変なんです。
そういう時には。。。
「いやいや誰がなんと言おうが、今がおれにとっての適齢期なんだから大丈夫!!」
と、だまされたと思って心の中で言ってみてください。
きっと、目の前に色々な『選択肢』がいっぱい見えてきますよ。
私の場合なら、「今の時代ブログはオワコンだし、47歳にもなってブログなんて書いてるの!?」と言われても
「思った時が適齢期だから大丈夫だよん!!」と言ってますから。
だから、あなたもなにをはじめても大丈夫ですよ。
ではまた。