『May’n』という歌姫でもあり部長でもある | May’nの『言葉(考え方)』をまとめました。
こんにちは、サチヲです。
2008年人気テレビアニメ「マクロスF」にて“銀河の妖精”歌姫シェリル・ノームの歌を担当し、大ブレイクしました。
本当に『歌が好き』という想いを、最強の笑顔と圧倒的な歌唱力と伸びのあるハイトーンヴォイスで表現し、聞く者を魅了し続けています。
そんなMay’nが大好きで、色々知りたいというあなたにピッタリなブログとなっています。
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☆★☆☆★☆『May’n』という歌姫でもあり部長でもある | May’nの『言葉(考え方)』をまとめました。
◎小さい頃の夢とは?
- 3歳の時にはコンテストに出てて、歌うのは楽しいなぁとか、みんなから可愛いねぇとか上手だねって言われるのがスゴい嬉しくて、『あっ!もしかしたら歌は上手なのかなぁ』とか、『歌ってる時は楽しいなぁ』と思ったことを今でも思えています。
- 9歳くらいに歌手っていう職業を知ってオーディションを受けるようになりました。
- 13歳で事務所に入り、15歳で歌手デビューしました。
応募規定が15歳以上であったにも関わらず、13歳の時、第28回「ホリプロ・タレントスカウトキャラバン・ラブミュージック・オーディション」に応募。なんと決勝審査(4人)まで勝ち残る。それがきっかけで2005年メジャーデビューを果たす。 - 親がスゴい
親から「勉強しないと社会人になれないんだよ!でも、絶対に歌手になるなら勉強しなくてもいいよ。」との問いに
May’nは「じゃぁ!勉強しなぁーーーーい!」って、言いました。 - 元々、デビューをしたもののお仕事も全然なくて、もっともっと歌いたいのになって、歌う場所を探していた時期でした。
- 辞めたいとは思わない
もちろんお仕事がない時とか辛いし、続けられるのかな?という不安はあったけど、
時間があるならレッスンに行こうとか16.7歳の時も作詞作曲のレッスン行こうとか、
そうやってちょこちょこっと悩みがあっても、今できることをずっとし続けることが出来たから大丈夫でしたね。 - 仕事に一番必要なことは?の問いに。『努力』
- キックボクシングをやっている理由は自分がゼロになれるから
普段生活していて中々考えや悩みがゼロになることはないが、キックボクシングをやっている時になんか考えたら、バッでパンチが来られちゃうから、目の前の事しか考えられないというか、ある種、何も考えていない状態。
で、人生の中でゼロMay’nを作るのって、スゴいデトックスになっている。
もちろん終わった後、体力も使うし、うわー疲れたーとなるけど、スゴい気持ちいい感じになっている。
明日からお仕事がんばろってなる。 - 30年後の自分に一言?の問いに。『楽しんでいますか?』
人生、ずっと楽しんでたいなっていうのがあって、今が一番最高と思って生きてるんですよ。
年齢を重ねるたびに、今が一番楽しいって思える自分で生きてきたからこそ。
https://youtu.be/epzX5iwTiFc
今回は、SORAさんのYouTubeチャンネルのインタビューから抜粋させていただきました!
最後に。
これは、申し訳ないですが…ほぼ自分の為の情報集めになります。May’nの魅力は、まだまだこれからが本番だと思っていますから。
基本的な情報はウィキペディアにまかして、これからはなるべくインタビューを中心に書いていき、魅力を伝えていければと思います。
世の中には、『実力と魅力』と『世間の評価』が乖離しているアーティスト』が多数います。
その中に、May’nが入っていることは間違いありません。
今後も、魅力的なアーティストを偏った視点で紹介していきますね。
こちらもおすすめです。
ではまた。