©高橋留美子/小学館/「MAO」製作委員会
こんにちは、サチヲです。
言わずもがな。日本には『高橋留美子』という生きながらにしてマンガの神様に成った人がいるのをご存じでしょうか。
私の過去ブログでも『うる星やつら』や『紫綬褒章を受賞ッ!!』に書いているように、高橋留美子神についての偉業は書いても書ききれません。
簡単にアニメだけの経歴を言うなれば…
- うる星やつら(1981年版・2022年版)
- めぞん一刻(1986年版)
- らんま1/2(1989年版・熱湯編・2024年版)
- 犬夜叉(2000年版・2009年完結編)
- 境界のRINNE(2015年版)
そして!2019年から現在も『少年サンデー』にて連載中の作品『MAO』が、2026年春にNHK総合で放送されることが決定したのです!!
【ア、アニメ化だと…】『MAO』 | もう恐怖です。おーこわ!でございます。るーみっくわーるどに新たな金字塔が…
『人魚の森』でも知られるように、高橋先生のダークファンタジーにはめちゃくちゃ定評がありまくるのです。
そして、アニメ制作は安定の『サンライズ』です。
声優に至っては、摩緒役に梶 裕貴さん。黄葉菜花役には、川井田夏海さんで固めているのです。
原作者である高橋先生から『期待通りの出来で…』というコメントも送られているくらいの作品に仕上がっているのです。
もう…見るしかありません。
最後に
こりゃ、また見たいアニメが増えました。
詳しくは、私が頼りに頼っているアニメ情報サイト『Animate Times』をご覧ください。
ではまた。
