【イケてる人】『森川葵』 ｜ “心を奪われる”という新鮮な体験！確実に人の心を動かす力を持ち…そして魅せる力をもある！！
こんにちは、サチヲです。
世の中には、計り知れない“力”を持った人間がいる。
室伏広治…生まれて５ヵ月で腹筋運動をし、本種目であるハンマー投げは２０連覇。他競技では、ボブスレーのトライアウト全種目満点（２０ｍ走、６０ｍ走、立ち五段跳び、ベンチプレス、スクワット）、やり投げ国体準優勝（当時、槍投げを専攻していたタレントの照英さんは室伏広治さんの槍投げに驚嘆し、彼にコツを訊ねたところ「さっき駐車場で小石を投げてイメージトレーニングをした」という…）、野球の始球式ではデタラメな投球フォームで１３１キロストライクを叩き出す。
他にも、ボクシングの井上尚弥。レスリングの吉田沙保里。もちろん百獣の王である武井壮。といった、常識では考えられないエピソードを持った超人に、ひとり追加しなければならない。その方は『女優』を本業としながら、技術系の才能を遺憾なく発揮し驚愕の記録を打ち立てているのだ。
先ずは、黙ってコレを見て欲しい。
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もくじ
【イケてる人】『森川葵』 ｜ “心を奪われる”という新鮮な体験！確実に人の心を動かす力を持ち…そして魅せる力をもある！！
中京テレビ・日本テレビ系列で放送されているリアルドキュメントバラエティ番組『それって実際どうなの課』の番組の一コマですが…“たまたま”スポーツスタッキングが上手かった。という訳ではないことを強く言いたい。
他にも、ヨーヨー。けん玉。ペン回し。クレーンゲーム。テーブルクロス引き。ロックバランシング。カード投げ。アーティスティックビリヤード。ゴム銃。皿回し。バブルアーティスト。フォーク曲げ。と、まだまだ上げればキリがないのです！
どうぞ、森川葵の沼世界へ行ってらっしゃいませ。
その中でも、達人を一人引退させてしまった『ダイススタッキング』をあなたに見て欲しいのです。
彼女の応用力のある能力の根本は、武井壮自身も説いている『自分の思い描いた通りに、自分の体を動かせる』ことに尽きると思います。
もちろん彼女自身が得意とする記憶力を軸に『執着心・貢献心・探求心』といった重要な素養を発揮して学び続け、短い時間で失敗も成功も両方とも楽しみながら体現し、結果を出し続けることにより自信をつけ、更なる高みへと行くという好循環を体現している姿を見るのは…もう、心を奪われるのは必至ではないだろうか。
最後に
改めて、森川葵さんのドラマや映画を観たくなりました。
その時にまた…改めて。
ではまた。