©古舘春一・ハイキュー!!/集英社
こんにちは、サチヲです。
さぁ、現実社会で声に出して言ってみよう♬のお時間です。
前に『【イケてる言葉】『田中 冴子』 | やっぱり冴子ネェさんには敵わない。ハイキュー!!に咲く1輪の華。』を書いたのですが…冴子ネェさんが溺愛する弟、名言製造機・田中龍之介を出さない訳にはいきません。
作中でも田中自身が『凡人代表』とは言っていますが、決して“そう”ではありません。
確かに、烏野にいるキャラ強めの変態プレーヤーの中に居たら自分自身に『凡人』というレッテルを貼りたくなる気持ちは分かります。
しかし!凡人・田中を見ている、凡人・サチヲから見たら…田中さんをその他大勢に埋もれている『凡人』だなんて全く言えないんです!!
あなたは“とあるコト”に全力を出してやりきったけど、「自分的には半分しか出来なかったな。ぐすん。」という経験ってありませんか?
自分自身に強く期待していたり、自分ならもっとできるという可能性の前提のもと、自戒の意味を込めて「半分しか出来なかった…」と、謙虚なあなたなら思うでしょう。これはコレで謙虚で素晴らしいですよね。
でも、待ってください。もう半歩ズレると、そこには落とし穴があるんです。
それが、その後のパフォーマンスに影響が出るほど『出来なかった』というマイナスに引っ張られることです。
いくら謙虚に現実を受け止めても、行動した本人が1ミリでも“そう”感じてしまったらマイナス思考の海に溺れてしまうコトは往々にしてあるんです。
そこで!あなたの心に田中龍之介を降臨させるんです。
もくじ
【イケてる言葉】『田中 龍之介』 | 烏野イチの精神力の強さを持つ努力の天才・田中!もはや凡人とは呼べぬスゴ味があるッ!

じゃあ良かった方の半分を、盛大に喜べ!!
反省も、後悔もほっといたってどうせする!
今は良いほうの感覚をがっちり掴んで忘れねえようにするんだよ!!
そんで次もやってくれ!
コレは身に沁みます。
よくあるマイナスのコトに触れないで、プラスのコトだけに言及する“なんちゃってポジティブ”で問題の先送りをしてないんですッ!
ポイントは「反省も後悔もほっといたってどうせする!」です。
「半分くらいしか いいの打てなかったなし…」と、本人が振り返って分析して認めてしまっている“事実”は、本人の経験上「あの時もっとこうすればよかったな…」と後悔するのを“本人がいちばん知っている”じゃないですか。
あなたも私も、この『後悔』についてはプロレベルで経験していますよね。
もちろん、田中だって数え切れないほど『後悔』を経験をしています。
結果!ダメだったことを忘れるなんて、凡人にはできないんです。
だからこそ…凡人・田中と自称しているからこそ!本当に伝えたいのが『感情の優先順位』なんです!!
感情というのは自分勝手なモノで、ハンドリング出来ていると思いきや実は“好きな方” を先に思うんです。プラスなことでもマイナスなことでも。
そんな感情を放し飼いにしていたら、それこそ自分のクセというか、楽な方を先に考えてしまうんです。
マイナス思考な人は、この先を安全に進みたいからこそ“問題を先に”考える堅実な人です。
だがしかし!今は試合中です。
もう“次”が迫っているんです。
その貴重でわずかな時間ではポジティブなコトを先に意識する。
それは、直ぐそこに迫っている試合に、他ならぬ良い影響を与えるためです。後悔と反省は後は家に帰ってからじっくりする。という寸法です。
しかも!凡人代表の田中が言うから伝わるのです。
想像してください。変態影山がぼそりとあなたに「時間の無駄なんで、先に出来たことだけに集中してください。」と言われたらアナタ…暗くて深い、地のどん底に落とされますよ。
だからこそ、昔から『何を言うかではなく、誰が言うか。だからこそ人として磨き続ける』と今でも言われ続けるんです。
田中は、ずぅーーーーと磨き続けているんです。
それこそ日向や影山はもちろんのこと、烏野メンバー全員が田中の“その姿”を見ているし、田中自身も魅せているんです。
最後に
もしも、マイナスなことばかりに目を向けている人を見つけたら…是非!あなたも「良かった方の半分を喜べ!!」と大切な人に伝えてください。
私はまだ…自分を磨き足りないからやめておきます。
あ。これがダメなんですね。
はい!私めも実社会で胸を張って言うでありますッ!!
ではまた。
