【カペタ】『いくらがんばったって運命はオレのコントロール外だった 今は違う…』
こんにちは、サチヲです。
曽田正人の天才主人公マンガを読んでいると、自然とグッと握りこぶしを作ってしまうくらい熱い展開があるんです。
特に、カペタの主人公である平勝平太、通称カペタは天才の感覚を持っていながら、かなり泥臭いと言いましょうか、とても成功へのプロセスを大事にしているんです。
それが顕著に出ているのが…
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☆★☆☆★☆【カペタ】『いくらがんばったって運命はオレのコントロール外だった 今は違う、運命を握ってるのは神様でも、ライバルの動向でもない オレのドライブしだいか…』
というセリフから、にじみ出ています。
他の誰でもない、自分自身の道を自分でコントロールしている感覚に気付いた瞬間です。
そう。同時に、これで『他人や環境のせい』にはもう出来ないのです。
だからこそ、子どもの考えから、大人の考え方にシフトチェンジし、吹っ切れた瞬間でもあります。
私も、現在の結果、姿、環境に対して、外的要因だけで判断しないようにします。
そして、自分自身の力を過信評価しないで、、レースをやり切っていきます!
ではまた。