【マクロスデルタ】ワルキューレってどんな人たちがやっているんですか!?
★布教 ♬音楽最高 バンドアーティストの感動(邦楽) ワルキューレ(マクロスデルタ)
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戦術音楽ユニット”ワルキューレ” 「第十五回 声優アワード 歌唱賞」受賞、おめでとうございます!!!!!
授賞式では、「その歌唱力とパフォーマンスは、アニメの枠を超え、音楽業界からの評価も高く、今後の彼女たちの活動が注目されています」と、紹介されました。受賞へ代表してリーダーを務める安野が黄色のドレス姿で登場しVTRでのメッセージを全文掲載します。
「戦術音楽ユニット『ワルキューレ』のリーダー、カナメ・バッカニア役を演じております安野希世乃です。このたびは、第十五回 声優アワードさんにて歌唱賞を『ワルキューレ』が頂けたということで、恐れ多くもメンバーを代表してごあいさつさせて頂きます。このたびは本当にありがとうございます(一礼する)。長く続く、マクロスシリーズの最新作『マクロスΔ』から出発した私たち『ワルキューレ』ですが、ありがたいことに早くも5年もの時間をメンバー5人とスタッフのみなさまと一緒に駆け抜けてくることができました。今回、このような賞を頂けたのは、日々、『ワルキューレ』の音楽を愛してくださるファンのみなさま、そして、私たちに素晴らしい音楽を授けてくださった、作詞家、作曲家のみなさま、音楽プロデューサーの福田(正夫)さん、そして本当に多くのスタッフのみなさんのおかげだと思っています。『ワルキューレ』の音楽が、これから先、10年も、20年も末永く聴いてくださるみなさまのお心に残る音楽であり続けられるように願っています……感極まってしまいました……
「マクロスシリーズの作品の歴史と、みなさまからのご期待にこれらからも応えられるように、ご期待を裏切らないで、2021年も『ワルキューレ』は止まらないで、諦めないで、みなさまと一緒に走り続けていけたらいいなと思っています。これからも『マクロスΔ』『ワルキューレ』をよろしくお願いします。本日は本当にありがとうございました」
ワルキューレってどんな人たちがやっているんですか!?
2016年に放送され人気を博したTVアニメ『マクロスΔ(デルタ)』に登場した戦術音楽ユニット。キャッチフレーズは「超時空ビーナス」。放送時は弱冠15歳の、シリーズ最年少歌姫・JUNNAと、マクロス・オーディションで約8,000人の中から見事ヒロイン役を勝ち取った・鈴木みのりを中心とした5人組。JUNNA以外の4人は、キャラクターの声優も務める。
本人たちの写真の上に、アニメキャラクターをそのままの順番で並べました。
カナメ・バッカニア役 Δ安野希世乃 ...一番左
フレイア・ヴィオン役 Δ鈴木みのり ・・・左から2番目
美雲・ギンヌメール役 ΔJUNNA ・・・真ん中
マキナ・中島役 Δ西田望見 ・・・右から2番目
レイナ・プラウラー役 Δ東山奈央 ・・・一番右
◎西田望見
マクロスシリーズの中でも一番あざといくらいの可愛い声(作中では「きゃわわ」と表現)の貴重なキャラクターを演じている。
よって、コーラス中心と言えど歌声もその声のまま「きゃわわ」な声で歌っている。しかもソロ曲も有り。基本的にデルタのオーディションは歌と声の演技が相当上手くないと合格しなが、2012年までアイドル育成カフェ「AKIHABARAバックステージpass」の1期生として活動していたり、役者としても活動していたので、底力は抜群。本人曰く年齢不詳。愛称は『のぞみる』。ちなみに、名前入力の時に『望』『見る』と入力しないとダメだったり、漢字の説明時に『望みと見ると書いて望見です』から『のぞみる』となったと勝手に私が考えています。イメージカラーはピンク。作中の決め台詞は「歌は希望!」。
◎鈴木みのり
小学生の時にマクロスフロンティアのランカリーに憧れ、時を経て18歳でマクロスデルタのオーディションに合格するという漫画のような話だが、それもそのはず本人の努力の賜物であることは間違いない。小学校の頃から声のお仕事がしたいと考え、声の勉強やお芝居をやり、チャンスをモノにする準備は誰よりもしていたための結果でしょう。だからこそワルキューレの『メインボーカル』の1人としてステージに立っている。本人もキャラクターも元気いっぱいで歌声を聞いているだけでこちらも元気をもらえる。と思いきや、声優としての演技力が高いためバラードでは感情をのせてしっとりと歌い上げるふり幅もあります。イメージカラーは赤。作中の決め台詞は「歌は元気!」
◎JUNNA
このお方こそ破壊力抜群な最強歌姫ミステリアスガールなんですが、今日はここまで。
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ではまた。