【ラーメン】『中華そば 髙はし』 ｜ こってりしているようで、さっぱりしている。見た目とのギャップがある中華そばは…
こんにちは、サチヲです。
ブログのアイキャッチの写真である『中華そば 髙はしの店外写真』が、なぜ！準備中の時間の写真なのか。
答えは…お昼の営業時間になるとお客様の行列で、外から写真が撮れないためです。それくらい“根強いファン”を獲得しているラーメン屋さんなのです。
最初にお断りしておきます。このお店は店主一人で切り盛りしていますが、接客は悪くありません。
いつもニコニコ笑顔で提供して、お客様に気さくに話しかけたりするだけが“良い接客”ではないと思います。ここは、やるべきことを淡々をとこなし、数多く来るお客様を効率よく“さばく”ために辿り着いた接客だと認識しています。どうか、このままの接客スタイルでいてください。
今回は、コレだけを言いたくて…本当に口コミで酷い言われようなのです。まぁ、人それぞれ（魔法の言葉）なので良いのですがね…。
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【ラーメン】『中華そば 髙はし』 ｜ こってりしているようで、さっぱりしている。見た目とのギャップがある中華そばは…唯一無二！！
こちらが、中華そば髙はしの一押しメニューである『雲呑麺（ワンタンメン） １，１００円』です！！
先ほどは、あのような事を言いながら…初めて雲呑麺を頼みました。本当に恥かしながら、ただただ中華そばを食べ続けていました。
でも、他のお客様は「雲呑麺を一つ！」と、どんどん注文するのです。そこで“やっと”重い腰を上げて、私めも頼んだ次第でございます。
中華そばが美味しいのは、もう分かっているのです。
見た目以上にサッパリしているスープは、濃厚とは呼べないものの…丁寧な味を言いますか。これは、私のバカ舌が感じた事ですが…多分、化学調味料を使っていない中華そばだと思います。多分ですよ。それくらい“優しい味”のスープは、他では味わえないと思います。
特筆すべきは、地味にメンマがうまいのです！
なんだろ…めちゃくちゃ漬け込んでいるのか、煮込んでいるのか、尋常でなく味が沁みているのです。
メンマとラーメンと一緒に食べると、シンプルにうまいのです。
このメンマなら、ビールと一緒に食べても合うと思いますね。
そして、雲呑ですよ！ご覧ください。
直ぐに茹でられるように平らにつぶされたお肉は、トロトロの生地に包まれて…見た目通り“うま味”が凝縮された雲呑なのです！
「こりゃ、みんな頼むよね」という感じです。ほんとに、私め。今までなんで頼まなかったんだろ。
最後に
こちらが、『中華そば 髙はし』のGoogle情報です。
今日も、ウチに遊びに来てくれてありがとうございます。
ではまた。