こんにちは、サチヲです。

昔、よく上司に怒られたなぁ…を、今一度思い出して改める話『戯言』のお時間です。

「あなたは社外ではいい顔をしているが、社内での表情が暗すぎる。それでは“あなたに仕事を頼みにくくなる”という弊害がある。」と言われました。
んー、なんのこっちゃ。と思われるかもしれませんが…あなたの会社で、気分で仕事をしている人っていませんか?
例えば、 「今日、あの人機嫌が悪いから近づかない方がいいよ…」 とか 「外回りでの愚痴を社内で垂れ流す…」 といった気分、感情のままに無邪気に過ごしている人って高確率でいると思うのですが…いなければ全く問題ありません。
しかし私の場合、「あれれ…それは他でもない、私自身だった」というコトでした。
『なぜダメなのか?』は感覚的には分かるのですが…少し振り返りますね。

【戯言】『お客様は社外と社内にいる』 | 目の前にいる自分のお客様と“同じように”対応すべき人がいること

  • 仕事には必ず前工程と後工程があり、仕事の依頼者(前工程)に対して、後工程は、満足の いく仕事をかえしていくか、否か。
  • 商品を購入してくれるお客様に満足をかえすことと同じこと。
  • 商品を購入して下さるお客様と直接接している人(営業マン)だけが、「営業」ではない。
  • たとえば、営業部門のお客様は商品を製造する「製造部門」もお客様。 逆もしかり。 物を 作っている「製造部門」もそれを売る「営業部門」がなくては、 本末転倒。
  • 部下と上司の関係も同じ。部下のお客様は仕事を与える上司、 上司のお客様は仕事を担って いく部下。

車の販売営業でトップセールスの人が帰ってきて、総務部に…
「おいっ!これ明日までに陸運局に行って書類作ってこいよ!!」
と言って、資料をバンッと机の上に置く。
さて、総務の人はどう思ったでしょうか。逆に…
「○○さん。この書類が明日までにどうしても必要だから、申し訳ないけど陸運局に行ってきてもらえますか?」
と言って、丁寧にまとめられた資料を渡す。
さて、総務の人はどう思ったでしょうか。

前者の営業マンに対しては 「あぁ、後で怒られるし…行くしかないか」と思って出かける。
後者の営業マンに対しては 「あの人が急いでいるなら早くいかないとッ!」と思って出かける。
同じ『陸運局に行く』という行動でも、両者には気持ちや、スピードや丁寧さといった違いが出ることは明白です。
だから社内のお客様も大切にしないと『仕事に影響が出る』ことに繋がるんだと教えられました。

私はどうだろうか。

最低限、私とお客様にある1本の『関係性の線上』に関わる全ての人には“お客様と同様な対応”をする。
直の上司はもちろんのこと、相手の会社や自分の会社も含めてです。
今一度、最低限必ず守るべき『関係性の線上』にあがる人たちをピックアップし直します。
たまに勘違いしますが、自分の会社(人も含め)は敵ではなく味方ですからね。
もちろん“意図的に距離を置くべき人”も必ず存在しているので、そのサジ加減は間違えないようにします。

最後に

調子のよい時だからこそ、気をつけたいトコロです。
昔の人はよく言いますよね。信頼を作るのは一生。壊すのは一瞬だと。
はい。肝に銘じます。

ではまた。