こんにちは、サチヲです。
過去に学んだことを“独りよがり”に“自由に”勝手に解釈するする戯言の時間です。
ちなみに“たわごと”ではなく“ざれごと”の方です。
『相手の行動や言葉は自分の鏡なんだ』ということ。
特に!私が「この人なんかイヤなこと言うなぁ…」と思った時は、実は!私自身も相手に対して「この人なんかイヤなこと言うなぁ…」という現象が実際にある時がある。
じゃどうするか!?
と、いつものように考えても、どうすればいいか明確な答えがなかったのですが…過去のメモが、めちゃくちゃ基礎なことを思い出させてくれたのです。
それが…
- 小人⇒自分のことしか考えられられない人
- 大人⇒相手のことを見て考えられる人
【戯言】『小人と大の違い』 | 30代の手帳に書いてあったメモです。この考えが最近弱くなっているかもしれない…いや!無かったのかな。

私め…実は『小人』だったな…というお話です。
若いから、おじさんだから、といった『年齢』のせいにしてはいけません。
言葉や行動はもちろんのこと、立ち居振る舞いといった態度も重要なポイントです。
そうです。
この『相手の立場に立つ』ことを考えないで、迂闊に言動していたのです。
「おれのことを全く考えないで言ってるよね…」ではないのです。
私が“考えてない”から!そのような現実が目の前に来てるのかなと。
あ。生理的に無理な人や、根本的に気が合わない人は例外ですよ。
特に私のような年代の人が年齢を言い訳にしたら、もう救いようがありません。
絶対に私が“自覚も無しに言った言葉”や“その場のノリでやった行動”が引き金になっていると考えたいのです。
もはや、願望のように言っていますが…きっと世の中は“鏡”なっているとも思えるのです。
スピリチュアル的なコトを言うつもりはありませんが、実際に『人は信じるに値しない』という考え方の元に生きていると“そういう人”にぶつかるのです。
いわゆる「世の中思い通りにいかない」と言って、実際に思い通りにならないで嘆いている時ってありますよね。
ひねくれた考え方ですが、実際には『思い通りにいかない』という『思い通りになっている』んですよ。
まぁ言葉遊びの類ですが…私め、半分は信じているのです。
さて、信じるか信じないかはあなた次第です。なんつって。
最後に
いい歳の取り方をしたいなと思う今日この頃です。
にしてもなんか…最近疲れましたね。
お互いにリフレッシュしましょうね。
ではまた。
