【戯言】『普遍的なコト』 | 先ず、最初が大事。逆に最初のタネが悪いとロクなことに…
こんにちは、サチヲです。
戯言のお時間です。一見大層な意味に聞こえるかもしれませんが、それは幻想なので笑って受け止めてほしいしと願いを込めてお送りするコーナー。
もちろん、私自身には突き刺さる言葉ですよ。
それが誰にでも通用するとは思ってもいませんが、誰かに通用したらいいなぁと密かに思っているだけです。
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☆★☆☆★☆【戯言】『普遍的なコト』 | 先ず、最初が大事。逆に最初のタネが悪いとロクなことに…
思いの種を蒔き行動を刈り取り、行動の種を蒔き習慣を刈り取り、習慣の種を蒔いて成功を刈り取る
自己啓発チックに言いますと、いわゆる『成功法則』です。
と言うことは、逆もあるんです。
それは、最初の思いのタネが悪いと…結果、成功はしません。
キリスト系(旧約聖書)でもあるように、『良い実をつけた悪い木は無い。悪い実をつけた良い木は無い。その実を見れば、良い木か悪い木か分かる』という具合になる。
せっかく、行動して習慣になってまでしたのに、出来た実が悪い実ができていたのなら、結果、あなたの木は悪いタネからできていた。ということになります。
最初の『思い』が大切なんです。
ではまた。