【牛丼専門店】『さんぼ』 | 偉そうに言わせてください。これぞ『牛丼らしい牛丼の中の牛丼』と評させていただきます!!
こんにちは、サチヲです。
やっと来れました!私の推しがおすすめしている牛丼屋さん。それがッ……!!
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☆★☆☆★☆もくじ
【牛丼専門店】『さんぼ』 | 偉そうに言わせてください。これぞ『牛丼らしい牛丼の中の牛丼』と評させていただきます!!
ご覧ください。この光り輝く牛丼を!こちらが『牛丼 並 (味噌汁 玉子付き) 730円』です!!
先ず、『並』といってもご飯の量がよくあるチェーン店の『大盛』に値します。なので写真以上に、実際は大きいです。
そして私め…生まれて“初めて”の○○チェーン店以外の牛丼専門店なのです。
実は、高校生の頃…牛丼を食べ過ぎて今では“嫌い”になってしまうほどになってしまったのですが、“それでも”美味しくいただきました!!
何故、食べ過ぎた話をしたかと言いますと、私の舌の話です。
最初に言います。いちばん大切な『味』なのですが…これは賛否があるかもしれません。というのも、『サンボ』は優しい味付けです。別の言い方を正直に言えば…薄味なのです!
でも、聞いてください。私の舌は、良くも悪くも『うま味調味料』で育った舌なので、どーしたって純粋な味付けであればあるほど“物足りなく”感じてしまうと思うのです。
そうです。チェーン店のノリで食べてはいけないのです。
改めて、『牛丼らしい牛丼の中の牛丼』と言わせてください。
要するに食べれば食べる程、肉の味が蘇る…と言いますか、牛肉を美味しくいただく料理を食べたと言いますか…どんどん味が口の中に染みてくる感じで、「あぁ…これが牛丼なのか」と思わせるのです。
だからこそ、もう一度行きたいと思いました。
もちろん完成された、どの時間、どの店舗に行っても“同じ味”を提供する○○チェーン店の鬼気迫る商品開発と共に、美味しいご飯を“いつでも”提供してくれるアドバンテージは日本の最高傑作だと思っています。
でも!味の“ふり幅”があるのが、平和大国“日本”の余裕とも言いましょうか。その日の気分や思いによって、ここまで味を選べる国に住んでいることに感謝すらしたくなるほどです。
なんせ、あのコロナ禍を潜り抜けてくれたんですよ。
ちなみに、後から知って恐怖を感じたのです。私は、はたして…大丈夫だったのかと
『サンボ』の歴史を知りたくて、ウィキペディアで軽く読んだところ、このようなことが書かれていました…
店員が客を叱り付けることで知られる。一般的な牛丼店と異なりつゆだくが注文不可になっているほか、ヘッドフォン着用禁止、質問の禁止、携帯電話の電源は切る、会話は小声、オーダーは食券機で食券を買いお茶が出てくるタイミングで渡す、動画の撮影などは厳禁、といった暗黙のルールが利用者の間で知られている。そのため、秋葉原にある一見客の入りにくい牛丼店として、専門書にて写真とイラスト入りで紹介されている。
「あっぶねー!次回行くとき“つゆだく”を頼むところだった!」ですよ!!
た、確かに、店内に『動画の撮影禁止』とありました。多分ユーチューバーがやらかしたのでしょうか。
知らなかったのですが、食券を渡すタイミングは合っていたと思います。それに友達と一緒に行ったのでヘッドフォンはしていません。で、でも携帯電話の電源は切っていませんでした!!
知らなかったでは、済まされないのでしょうか。。
まさか、ここまでハードルが高いお店だったとは…逆に、もっと行きたくなりました。
最後に
それでは、食べログ情報はこちらです。
今度は、携帯の電源は切ってから『お皿 ご飯付き』を必ず食べます!
ではまた。