【音楽】『Pellicule』 | 不可思議/wonderboyという漢の曲を無性に聞きたくなる時ってありませんか…?
こんにちは、サチヲです。
『不可思議⇒常識では考えられないこと。考え及ばないこと。異様なこと。また、そのさま』という意味が一般的だが、アーティスト『不可思議/wonderboy(ふかしぎワンダーボーイ』違う。そんなサイケデリックな感じとは真逆な…日常を切り取った、共感しやすい、普遍性のある物語を紡いでいると“私”は思うのです。
何も知らないのなら、そのまま聴いてほしい。知っていれば、“また”静かに耳を傾けてほしいですね。
たとえ人となりはを知らなくても、伝わるのが音楽の良いところでもあります。
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☆★☆☆★☆【音楽】『Pellicule』 | 不可思議/wonderboyという漢の曲を無性に聞きたくなる時ってありませんか…?
いかがでしたか。
ただ、ここからは音楽を聴いた人のタイミングや状況で感想や受け取り方は変わります。
私は“今”改めて聴いたら10年前とは違う思いが浮かび上がりあがりました。当たり前だったことの大切さを今更気が付いたと言いましょうか…。
でも、戻らないのです。でも、あるモノをみる。でも、大丈夫。
でも、今から“また”大切にすればいい。
最後に
もっと彼のことが知りたいのでしたら『Kayan-DD』さんの【レペゼン社会不適合者】が、めちゃくちゃ愛のある記事なのでおすすめします。
他にもヒップホップ系の人たちの紹介が“分かりやすく”書いてあるので勉強になりまよ。是非、どうぞ。
私はまだまだです。もっと叫んでいこう。もっと紡いでいこう。
毎日コツコツと、精進しなくてはいけませんね。
ではまた。