【願いよ届け】『ワルキューレ単独ライブ』 | いい年こいたオッサンの願いを受け入れて欲しいでごわす。
こんにちは、サチヲです。
アイドルと歌、戦争と可変ロボ、学園恋愛と三角関係の三つを融合した人生指定アニメの一つ『超時空要塞マクロスシリーズ』は『マクロスΔ(デルタ)』をご存知でしょうか。
まだ、マクロスFの時は三角関係が分かりやすかったですが…マクロスΔに至っては中盤までマジで気が付かない…。まぁ辛うじてOP曲終わる画像でハヤテとフレイアとミラージュの三人がぎゅって固まるから…「あー!この三角関係ね!」となりますが…正直これを初見で看破するのは難しいんです。これしては異論はないと思われます。
だからこそ!他はご安心ください。
そこはマクロスFの『よく分からない生態系を持つ虫』とは違って、しっかりとした思想を持った『イケメンの敵』が出て、これまたしっかりとファンの心も鷲掴みしてきます。
更に、敵味方共に、可変ロボの可能性を十二分に発揮しながらも、最大の功績は『歌姫を増やしちゃった革命』なんです。
だいたい、シリーズ化されると『増殖』するのが通説だとすると、マクロスに至っては遅いくらいです。
しかも、その増殖を『成功』させてしまうんです!
それが、『聞かせてあげる、女神の歌を! 超時空ヴィーナス ワルキューレ!』なんです。
私めの、いつも前置きが長くなるのはお許しください。
改めて、今回ばかりは本気に叶えたい事があるんです。それが…
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☆★☆☆★☆もくじ
【願いよ届け】『ワルキューレ単独ライブ』 | いい年こいたオッサンの願いを受け入れて欲しいでごわす。
『ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 〜Last Mission〜』と題して、2023年5月20日(土)、21日(日)東京有明アリーナ、同月27日(土)、28日(日)丸善インテックアリーナ大阪で開催されることが決まったのです。拍手!!
最初に言いますが…これは、終わる終わる詐欺ではありません。むしろ、これから始まるんです!!
その、新たな決意の一歩がこのライブ。
もちろん、東京有明アリーナに行きたいんです。ちなみに情報はこちら(【マクロスΔ】ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 〜Last Mission〜 来年5月開催決定!!!!!! 『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』Blu-ray&DVD封入特典<チケット先行申込シリアルコード> 最速(東京公演)先行 9月28日18時〜受付開始 – MACROSS PORTAL マクロスポータル(公式))
で、これから賛否両論あるマクロス運営の商業テクニックが炸裂するんですよね。
ちなみに、私個人としてはこの売り出し方は賛成です…というかせざる得ないですね。やはり維持継続とお金は切っても切れないですからね。
ただ、だったら「せめて日本中の全オタクを収容できるライブ会場をおさえてくれよぉー!!」という不満はあります。なんせ海外勢も入れたら半端ないですからね。
そのプレミアムチケットを手に入れるゲートキーパーとしての、第一弾がコレ。
★最速先行申込シリアルコード(東京公演)受付(抽選制)★
受付期間:2022年9月28日(水)18:00〜2022年10月31日(月)23:59
※お申し込みには、2022年9月28日発売の『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!/劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜』Blu-ray&DVD[特装限定版]に封入されている「ワルキューレ LIVE チケット先行申込シリアルコード」が必要となります。
もちろん、私めは買わせていただきました。
諸事情があるために、お友達の家を配達先に指定して、本日受け取りましたがね。友よ、本当にありがとう。
それがこちら。
ちなみに、予約特典で紙のポスターかと思っていましたが…『布のポスター』でした。えへへ。
そして、間髪入れずにライブのシリアルコードを探し、ライブの先行予約もしました。
私だけでしょうか。こんなにもびっくりしたのは…なんとシリアルコード一つで1日分しか応募出来ないんです。
そりゃ、土日どちらにするか悩みましたよ。
本当に、色々と妄想した結果…5月21日日曜日に決めました。
ちなみに、チケット予約特典第二弾は『M魂』という、年額5,390円(有効期間:登録日~2023年3月31日)ファンクラブに入って予約すること。
これ、今は行っても5か月しか…。
最後に
さぁ、後は東京公演の発表日である2022年11月17日(木)18:00(予定)を座して待つのみでございます。
それにしても、当初は『ワルキューレ』のことを許せませんでしたね。
というのは「シェリランであそこまで完成度高めたのに…次はアイドルなん!?しかも、魔法少女みたいに服がチェンジしてますがな…」と、なっていました。
しかし、あの『FF X2』も受け入れた私め、好きになるのにそこまで時間はかかりませんでしたね。
ではまた。