こんにちは、サチヲです。
私めが、自分自身に言い聞かせる戯言のお時間です。
問いかけは『変わったのは誰?』ですが…着地は「私が変わってなかっただけだった」です。
学びとして「その時に“ちゃんと全力を出すこと”をしないと、知らない間に距離が開いちゃったよNe☆」というお話になります。
『根本的に人は変化を嫌う生き物です』という考え方を初めて聞いた時「確かにそうかもしれない…歳を重ねると特にね」と。
それは『変わりたい(現状をもっと良くしたい)』という願望は強いのに、いざ行動するとなると目の前の欲望(疲れた・面倒・遊びたい)に負けて…という、昔の人がよく言う『願望は強く、意思が弱い』という型にハマってしまうんですよね。
もくじ
【戯言】『変化』 | 変わったのは相手?それとも自分?そもそも変わっていないパターンもある。蓋を開けてみたら…ただ依存しているだけかもしれない。

コレは変化することを損失と捉えて、たとえ現状よりも良くなる可能性があっても、今のままの状態を維持しようとする心理的な傾向である『現状維持バイアス』との戦いだと教えられました。
特に会社でよくあるのではないでしょうか。あなたの会社でもこんなセリフを聞いたことありませんか?
「昔の方が良かった」
「いつの間にか変わってしまった」
会社が大きくなると創業当初からいたメンバーと、中途採用のイケてるメンバーで必ずと言っていいほどあるいざこざの一つですよね。
それは…組織の雰囲気や文化、数字や業績への意識、お互いの関係性、働く部署や培われた伝統など、会社の成長と共に多くのモノが変化します。
そこで喜んで変化したり、変化を楽しむ前向きな強さを持てるかどうか。もしくは維持継続し、変化を拒絶をするか。
どちらが正解というコトを言いたいのではなく、この考え方次第で、今後『会社と自分』の距離感がかなり変わると思います。
最初の1年くらいは、まだそこまで大きな派閥はできませんが…1年を過ぎ新たな社員が入った時から確実に温度の変化を感じるはずです。
社長の考えにもよりますが、会社は色々な規模が大きくなります。
企業理念までは変わらないが、その規模に合わせてルールや達成させるための手段は昔とは大きく変わっていくでしょう。
都度、合わせて変化している人は…会社との距離感は近い。連動している、一緒に走っている感覚を覚える。
都度、変化を否定している人は…会社との距離感は遠い。離れている。チームでも孤立した感覚を覚える。
実はコレ…人間関係でも当てはまるのではないでしょうか。
昔は、一つの目的を共有して一緒に居たのに…方向性がズレてきて、別の道を歩む。
コレが愛するパートナーなら、結婚しようと付き合っていたのに…お金の使い方のズレで、別れてしまう。
コレが飲み友達なら、色々と街の飲み屋を開拓しながら楽しく飲んでいたのに…飲み方や人間関係の悪化で一緒に飲まなくなる。
コレがバンドメンバーなら、ライブを目標に突き進んでいたが…いわゆる音楽の方向性の違いでバラバラになる。
現象と理由は人の数だけあると思いますが、要するに、一緒に歩いていたと思っていたら考え方次第で『その人と自分』の距離感がかなり変わることがあると思いませんか?
最初に私が変化に対して、 「私が変わってなかっただけだった」と言いましたが、正確には“甘く見ていた”。もしくは“危機感を全く持っていなかった”のです。
うれしさや感動のあまり、相手を見ることを疎かにしていたのです。下手をしたら相手の地雷を踏んだことすら気がつきません。
相手の些細なやり方や気持ちの変化に鈍感になり、変わらず進んでいたと思っていたことが気がついたら後ろを歩いていたり、先を歩いていたりする。
「あの時はあんなこと言って盛り上がっていたよね」という事実は過去のモノとなっていて、相手が変わっていた事に気がつかないで私は変わらずにいた。
だからこそ、今年は『その時に“ちゃんと全力を出すこと”』を最低限の気構えでいます。
気をつけたいのが『私』だけに目を向けるのではありません。『相手』をしっかり見て変化に気がつくことにも全力を出すことです。
最後に
どんな状況でも“それが当たり前”だと思った時に、落とし穴に落ちるんです。
怖いのが、落ちている途中は全く気がつかないことです。落ちた後に「あッ。」となるのです。
それでも!そこから手を伸ばしてくれるような人間関係作ったり、それでも!手を伸ばせるような人になりたいものです。
ではまた。
