改めて『継続』の大切さを身に刻むことにします
こんにちは、サチヲです。
改めて『継続』の大切さを身に刻むことにします。
●500時間…。 ある1つのことを成し遂げて『ある程度』『趣味程度』できるようになる時間。
お茶や華を、週2時間。1年を50週として、1年100時間をささげる。 5年かかる。
それを、週4時間にしたら2年半で『それなりに。人並みに』できるようになる。 趣味でがんばろうならこのくらいと言われています。
●5,000時間…。 プロになるにはこの時間消化しろと尊敬する人からから言われました。わお。
営業マンの1日の有効面談時間は2時間とされている。 週5日間で10時間。年間500時間(1年50週として)をささげる。
●50,000時間…その道のエキスパートです。 1番時間をかけている人が強い。その人が現役である限り追いつかない。
これは、自分の人生の時間を相当ささげ続けないと達成できない数値です。
それほど時間をかけたエキスパート、師匠、先生と呼ばれている人たちがスゴイと呼ばれるゆえんです。性格、人柄を抜きにして。
さて、私はそれぞれやっていることに対してどれほどの時間をかけて続けているのだろうか。
あー、やっぱりおれは何やってもダメなんだと思う前に、そのコトに対し『時間』かけているか。
うーん。まだですな。
仕事は最低3年続けろというもはや『過去の格言』はここから来ているのだろうか。
とはいえ、自分がやると決めたことを時間もかけないで素養があるないを決めるのは早急かもしれない。
だからこその『継続』ですね。
しかし、精神的、肉体的にくる苦痛があるなら全速力で即逃げよう。
とはいえ。
はい、ブログを続けて、信じてやります。
ではまた。