【子育て】『可能性をつぶすための教育』 | 「コレだけはしてはならない…」と、思っていても親のエゴで…
こんにちは、サチヲです。
6歳と4歳になる子どもが、妻のおかげでスクスクと育っています。
たまに会う程度の私が、張り切って余計なことをしてしまう事が多々ある中、こ
れだけはしてはならないと、肝に銘じています。
それは…
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☆★☆☆★☆【子育て】『可能性をつぶすための教育』 | 「コレだけはしてはならない…」と、思っていても親のエゴで…
この考え方は、私が崇拝している弘中勝氏の言葉です。
「そんな落書きばかりして何になるの。英単語の一つでも覚えなさい」
などとやめさせてしまう。
漫画家になりたいんだと夢を語っても
「漫画家で食える人なんて世の中でもほんのひと握りだ。そんなことより、公務員になりなさい、コームイン!」
などと勝手に目標を書き換えようとする。
こういう育て方をすると、
子どもは親の考える範囲を越えられないから、
「可能性をつぶすための教育」である。
ワオ!で、ございます。
特に、『親の範囲を超えられない』はヤバいですよね。優秀であっても親を超えられないのは、人生の可能性の何本かを絶っていると思いませんか!?
最後に
身の危険がない限りは、やらしてみたいと思います。
ではまた。