【リコリス・リコイル】『千束とたきな』 | ぶつかったことはあったけれども、ぶつかり合ったことは初めてだった…
こんにちは、サチヲです。
私、千束とたきなの成長を見るのが大好きなんです。
子どもの成長を見ているようでもあるし、友情が育まれる些細な変化がめちゃくちゃ愛おしくも感じるんです。
そんな、2人の最初の『きっかけ』の文字お越しにお付き合いくださいませ。
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☆★☆☆★☆【リコリス・リコイル】『千束とたきな』 | ぶつかったことはあったけれども、ぶつかり合ったことは初めてだった…
たきなは、無駄を嫌う合理的な性格からか、ちと組織には向いていない傾向もあったがゆえに、フキの命令を無視して左遷。
そんなたきなを、全力で迎え入れた千束。住め手を許し、全てを認め…そして、全てを受け入れる。
お聞きください。錦木 千束で『チャンスの神様』です。
たきな。今は次に進む時。失う事で得られるモノもあるって。
たきながあの時、あーしなかったら私たちは出会えなかったよ。私は君と会えてうれしい!うれしいぃ!うれしいぃ!
誰かの期待に応えるために、悲しくなるなんてつまんないって。
居場所はある。お店のみんなとの時間を試してみない?それでもここが良ければ…戻ってきたらいい。
遅くない。まだ途中だよ。チャンスは必ずくる。その時、したい事を選べばいい。
そして、千束は名言「わたしはいつも、やりたいこと最・優・先!」
私、涙で前が見えません。
最後に
千束の名言をもう一つ聞いてお別れしましょう。
『全ての食事は美味しく楽しく幸せであれ』
最高です。
ではまた。
前回はこちら。
【リコリス・リコイル】『キャラクターデザインと声優』 | 一歩間違えたらハードボイルド硬派アニメになりかねない… (sachiway.net)