/>【マンガ】『ZETMAN』 | 絵を見ているだけで癒される。それほどリアルとアニメの境界線が絶妙なんです!
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【マンガ】『ZETMAN』 | 絵を見ているだけで癒される。それほどリアルとアニメの境界線が絶妙なんです!

★布教 マンガ

こんにちは、サチヲです。

桂正和さんが描くキャラクターが色褪せなくて…困りもんです。
1983年に、その時代に沿った未来のヒーローを描いた『ウイングマン』のドリムノートに衝撃を覚え…何年たっただろうか。

その後、色々な作品を描いていますが…『ZETMAN(ゼットマン)』が好きなんです。
以前にもゼットマンのブログを書いていますが、改めて思うことがあります。

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【マンガ】『ZETMAN』 | 絵を見ているだけで癒される。それほどリアルとアニメの境界線が絶妙なんです!

リアルとアニメ的な絵柄のバランスの良さ。これがあるから残虐性と爽快感というギャップを広く描け、シナリオと設定の説得力が増し、キャラクターの深みが増すんです。

ジンは大人になり身体も大きくなりましたが、実は目にあどけなさが残っているんです。こんなにキリッとした目なのにですよ。
誰とも打ち解けようとしない閉じたジンが、この時点で唯一心に寄り添ったセリフ「うれしいよ」。

漢字で、嬉しいよではなく…ひらがなでうれしいよ。
そして目の優しさ…というかぎこちなさも感じるくらい繊細な1ページです。

だからやめられないんです。

ではまた。