【幽遊白書】『飛影』 | 『邪王炎殺黒龍波』という人類創生以来3本の指に入るイケてるネーミング…飛影がつけたのでしょうか
こんにちは、サチヲです。
冨樫と初めて出会った作品『幽遊白書』。色々を思いが詰まった作品であることは確かなのですが…細かいことを抜きにして「ただただ、カッコいい…」のである。
天才冨樫が描く一コマは、それだけで有無を言わせぬ説得力と煌びやかな華があるのです。
作品内でも特に!『ツン』と『デレ』を兼ね備えた愛すべきキャラ飛影から、『魂の一コマ』を紹介します。
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☆★☆☆★☆【幽遊白書】『飛影』 | 『邪王炎殺黒龍波』という人類創生以来3本の指に入るイケてるネーミング…飛影がつけたのでしょうか!?
そうです。いちいちカッコいいのです。
もう当時は飛影になりたくて、マジックインキで自分の腕に黒龍の頭を描いたのだが…あまりの下手さ加減で途中で断念した思い出が懐かしいです。
それよりか…私、気になります。
こんな中学2年生の男子が喜びそうな『邪王炎殺黒龍波』という名前…絶対に飛影はつけていないと思うのです。
逆に、そんなセンスは皆無であってほしいです。
きっと、一子相伝的なかんじで…名前が決まっていたのではないでしょうか。
あなたは、どう思いますか?
ではまた。