【テーマ】『情熱をたもて』 ｜ 再度言います。本当にナニを言っているのか分からない内容なので、気にしないでください。
こんにちは、サチヲです。
これは…会社が社員に対し常に目的や目標を決めさせ。自主的な考え方と行動を促進したり、自己実現や人事考課で使ったりする時によく使う『考え方』が存在します。
ただ、私は“それら”を勝手に設定して生きていく事がもはや趣味となっている、とても変わった人なので…気にしないで読んでもらいたいのです。
今回のブログは、多分「この人は…ちょっとナニを言っているか分からない。」となる事は必至です。
とはいえ、一つ利点を言うなれば「あぁ、この考え方を取り入れたら、少し生きやすくなるなぁ…」程度に感じるくらいに思って頂けたら幸いです。
なので、戯言でもなく…雑記とさせていただきます。
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【テーマ】『情熱を保て』 ｜ 再度言います。本当にナニを言っているのか分からない内容なので、気にしないでください。
今回、かなり影響を受けた言葉がありました。
それを“そのまま”臆面もなく、自分の『行動指針』の一つに取り入れさせていただきます。
良い『考え方』というのは、ついつい自己流を組み込みたくなりますが…普遍的な域まで達し、既に磨きに磨かれた『考え方』はリスペクトを持ってそのまま使った方が良いと思っています。それが…。
- 情熱を保て
⇒自分の中の理想を常にやっていく事ができる
以上です。
この言葉の解釈が重要なので。今後、自分の人生のハンドルを右か左かに曲がる時や、アクセルやブレーキを使う際の指標としていきます。
- 『情熱が無くなる時＝いつも通りの生活をする』⇒刺激が無いからマンネリ化して、好きではじめたことが当たり前になり薄れていく。
- 『色々な刺激を入れる』⇒生活に新たな刺激を入れると「自分はこう言うのが好きだったな」とか、逆に「違うことをしようかな」という道が見える。
- 『結果的に活動を保てることに繋がる』⇒新しいモノや新しい切り口、新しいチャレンジや違うことをすることが情熱を保つことに繋がる。且つ、“世の中の為（聞こえは良いが、要するに自分自身の為だけで行動しないこと、という意味）”に行動することが、結果的に活動を保てることになる。
“そもまま使う”とは言ったものの、正確には…一度！コレで走らせることが大事です。その後、やっと加筆修正が出来るのです。
一度もやりもしないで加筆修正をすると、自分が受け取った言葉の内容とはかけ離れた結果が出てしまう。コレだけは避けたいので、意識して生活していきます。
感覚の話になりますが…今までももちろんチャレンジもしてるし新しいことや刺激するようなことはしてきました。がしかし！単発で終わっていたのです。それが『情熱を保つため』というゴールに繋がるアクションに変わるだけで…もっと違う成果が得られそうな感じがしたり…。色々と試してみます。
最後に
今となっては『幸い』と受け止めることも出来はじめた、人生の分岐点を経験したおかげで、生きてく上で目指す方向と言いますか、ちゃんと着地点が見えてきました。
逆に言うと…ここ何年か、この指標も含めて目的が揺らいでいたのです。
思った時が適齢期。私はすぐに忘れてしまうので、どんどん言語化していきますね。
今日でお盆休みが終わりますね。そんな時に遊びに来てくれてありがとうございます。
ではまた。