(C)モクモクれん/KADOKAWA・「光が死んだ夏」製作委員会
こんにちは、サチヲです。
恐怖の対象は人それぞれ違うとはいえ、文化や宗教などがその土地に根付いていること…いわゆる『土着の信仰』ほど不気味で怖いものはない。
何故か。
それは『知らない』からだ。知らないはいつだって恐怖の対象になるのだ。
ましてや、そこに住んでいる人でさえ“知らない”こともあるのに、とある家系だけ知っている…言い伝えられている…。これほど不可解で不気味なことはない。
この『光が死んだ夏』という作品も『土着の信仰』を通して、もれなく『知らないことの恐怖』を思い知らされるのです。
で!やっとです。ほんの少しですが『土着の信仰』が分かりかけた矢先…1期が終わってしまったのです。
そして、最後に出た画面がこちら…。
【アニメ】『光が死んだ夏』 | あんなに見たい!と言っていたのに…やっと1期全てを見ることができました!

おぉー!二期制作決定ですか!!
まさに「これから面白くなるところでしょ」という所で終わったので、この画面を見て安心しました。
この作品は、アニメで見たい!と決めているので、勝手に単行本を読まないようにしています。
あぁ、どうなるのかなぁ。やっぱり人の可能性…境目…定義を根底から揺るがすよな感じになるのかなぁ…と妄想にふけながら待ちたいと思います。
最後に
最近、嬉しいことにやることや会う人が多くなってイイ感じです。
完全に“自分の為だけの時間”であるアニメ鑑賞も、やることをやっているからこそ程よくご褒美として作っていこうかと思います。
ライブの予定もあるし、なんとか詰め込んでやっていきます。
ではまた。
