こんにちは、サチヲです。
今回は…雑記ブログになります。肩の力を抜いてお楽しみください。

TVerで今期のドラマはどんな感じだろうと思ってフラッと見ていたら、 『湯を沸かすほどの熱い愛』 での演技でめちゃくちゃ感動した杉咲花さんが主演しているドラマ 『冬のなんかさ、春のなんかね』 を見つけたので、早速1話を見たら…完全に心を奪われました。
杉咲花さんはもとより、ドラマ全体の演技の質にです。

半沢直樹のような分かりやすい演技のドラマも好きなんですが、生方美久作品(silent、いちばんすきな花、海のはじまり)のような感じのも好き…と言って伝わらないですよね。
その 『あえて声を張らない』 もしくは 『日常の延長線上にある』 ような空気感で紡がれるセリフと仕草の数々。更に演出も、音楽は滅多にのせない。カメラアングルも静かに動く。

このドラマに出ている全俳優さんに共通することですが、相手にセリフを 『届ける』 のではなく… 『漏らす』 感じ。下手をしたら、視聴者にすら “届けていない” かもしれないサジ加減の演技。
見ている方としては、本当に隣にそんな2人が喋っていてもなんら違和感もない。
イイ感じの通る声で発していることもなく、語尾もごにょごにょと聞こえにくくなったり、喋りのキャッチボールのタイムラグも食い気味だったり「え!?」と思うほど沈黙があったりと…要するに、盛っていない現実的でドキュメンタリーに近い演技のドラマなんです。

で!2話まで見ていて、この前TVerを開いたら…こんな感じだったのです。

【ドラマ】『冬のなんかさ、春のなんかね』 | このドラマの演技の質が本当に好きなんです。…伝われ~!!

「え…もう6話? えっと…4話と5話はドコ??」
はい、もうお約束すぎますが…もう乗り遅れてしまいました。
私め、本当に連続ドラマについていけないんですよ。

またサブスクですか…。もうこれ以上入りたくないな。。
更に、気がついたことがあったのです。
私の好きな生方美久さんの脚本のドラマの最新作 『嘘が嘘で嘘は嘘だ』 が既に放送されている…。
FODに入らないとダメでしょうか。

忘れてました!忘れてはならないのが脚本と監督をやられている今泉 力哉さんの経歴です!!

名古屋市立大学芸術工学部視覚情報デザイン学科卒業

卒業制作の映画が不満足なものに終わり、一旦映画監督を諦める

シナリオ学校に行っていたが、つまらないと考えやめる

大阪NSCに26期生として1年間通う (同期には和牛、かまいたち等々)

NSC講師の放送作家数人から 「本当は物語をやりたいんでしょ」 と指摘されたことでお笑い芸人の道を選ばずに、映画の道へ戻る。

上京して映画学校ニューシネマワークショップを受講( 映画業界に携わる人材育成を目的としたワークショップ)

映画館アルバイトを経てENBUゼミナールの職員となる (映像制作やDVD販売などのほかアニメ・キャラクターグッズの販売や犬猫の洋服などの販売サイト運営、携帯電話向けコンテンツの制作などを手がけている)

山下敦弘 (近々の作品は化け猫あんずちゃん(2024年7月19日)) さんのワークショップアシスタントなどを経験。その傍ら、自主制作映画を作る。

2010年、『たまの映画』 や青春Hシリーズ 『終わってる』 を監督を皮切りに、2024年までに21作品を撮る。

2012年から2024年までに、テレビドラマの脚本と監督を12本撮る

『からかい上手の高木さん(2024年)』のあと、監督と脚本を手掛ける『冬のなんかさ、春のなんかね』に辿り着く

え…もう、この方の人生で、1本の映画を撮れますよね。絵に描いたような決断と選択の連続ですよ。
いやコレ、3部作はイケるのではないでしょうか。
そりゃふり幅も大きくなるし、このような作品も撮れるってコトなんですね。
私め、勉強不足でした。
日本には、まだまだ現役で素晴らしい脚本家さんがいらっしゃるんですね。

最後に

こんなコトを聞くのもなんですが、あなたに教えて欲しいです。
どうやって連続ドラマを追っていますか?
アラーム?もう録画をちゃんとしろと??

ではまた。