◎成田良悟・藤本新太/SQUARE ENIX・「デッドマウント・デスプレイ」製作委員会
こんにちは、サチヲです。

以前、 『生きている間に言いたい言葉』 たるブログを書き、シリーズ化を狙おうと思いましたが…他に書きたいことが多すぎてすっかり忘れていました。
そろそろ書こうかと思ったのですが、 「言いたい以上に、言われたい言葉もあるんじゃぁねぇか。」 という気持ちが芽生えたと同時に出会ってしまったのです。
至極の言葉にッ!!

その言葉が語られるアニメは、ただの異世界モノと思うなかれ。
ヤクザ、殺し屋、警察、情報屋、そして異世界の異能者がそれぞれの思惑で動き、事態が予期せぬ方向へ転がり…多角的な視点と複雑に絡み合う伏線が見事に違和感なく調和している、原作・成田良悟氏のシナリオ。

そして、骨や霊体、異世界の魔法陣など、ダークファンタジー独特の不穏で美麗な造形美が際立ちながらも、いざ戦闘描写になるとコマ割りやインパクトの瞬間が見やすく、戦闘のスピード感と重量感がダイレクトに伝わってくる書き込みが美しい…狂気と愛くるしさを両立させている作画・藤本新太先生。

そんなお二人の共作 『デッドマウント・デスプレイ』 のアニメ2期の “19. The Friends一親友一” より、主人公の屍神殿のセリフを身に刻んで頂きたいのであります。

【生きている間に言われたい言葉】『デッドマウント・デスプレイ』 | 自分一人の力ではどうにもできない壁…それを乗り越えて正面から言われたい。

◎成田良悟・藤本新太/SQUARE ENIX・「デッドマウント・デスプレイ」製作委員会

屍神殿 : この腕を対価に取り引きがしたい。 帝国宮廷魔術師第四席である僕と同盟を結んで欲しいんだ。

サチヲ : 「ハイッ! 喜んでッッッ!!!」

で、ございます。
前後の話の説明なんて不要です。

よーく妄想してみてください。
あなたが朝起きて、会社に行く準備をして、家を出た後に…屍神殿が目の前に現れ、この言葉を突然言われる。
摩訶不思議を通り越して、あなたの側頭葉から前頭葉にかけて、一気にドーパミンが放出 (適当…) されるでしょう。

ね。
それくらい奇跡的な言葉でありながら、ありがたい言葉でもあるのです。

最後に

いつもながら、しょうもないコトにお付き合いしてくれてありがとうございます。
でも私め、本当に感動したんです。というか、嫉妬したのです。
「なぜ!私めにその問いをしないのか!!」
と。

早く第3期が見たいでごわす。
ではまた。