【独り言】『敬称略』 | 私が敬称略している理由は…もはや、歴史上の人物だと思っているからです
こんにちは、サチヲです。
今回は、私が『敬称略』している理由という超個人的なお話なので、あなたがこのブログを読むのを『省略』してもかまいませんよ。
では。
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☆★☆☆★☆もくじ
【独り言】『敬称略』 | 私が敬称略している理由は…もはや、歴史上の人物だと思っているからです!に落ち着きました。
とは言え、私悩んでます。
私のブログには、人の名前がよく出ます。しかもイケてる人なので目上の人ということは明らかです。
そのような場合、通常ならば『○○社長』のように役職を付けます。役職でなければ『○○様』、もしくは『○○さん』と書いたほうが正解でしょう。
しかし、たまに敬称略であえて書きます。それは『友達でもなければ知り合いでもない』からです。
「それなら尚更、敬称を使うべきだよー!」という声が聞こえてきそうです。もちろん私も敬称を付けるべきだと思っていましたが、この場合どうでしょう。
例えば芸能人『木村拓哉』。
あなたは、友達と話すとき「木村拓哉さんって、歳を取ってもやっぱりカッコいいよね!」と言いますか?
こーゆーのを聞くと「え?木村拓哉さんと知り合いなんですか?もしくは業界人なんですか!?」と、思ってしまうんです。
私、考えすぎで、気にしすぎでしょうか
だからこそ、あえて『敬称略』して相手との距離をわきまえる。そうすることにより尊敬の念を込めていました。
でも、やっぱり心が折れて『○○さん』と付けたり『○○氏』のように中途半端に、そして不統一で書いていました。
そこで考えたのが『歴史上の人物だと思っている』です。
「秀吉さんがさ、刀狩をしたんだってー」言いますか??「おまえ、秀吉さんって、学校の先輩かよ!」ってなりますよね。
基本、歴史上の人物は、『豊臣秀吉』と言い切ります。
ポイントは、『現在、ご存命なのに言ってしまうところ』ですね。
生きているのに、生きながらにして『偉人』『偉業を達成した人』。もしくは『教科書に載るくらいのことをした人』だと、私は思っているんです。
それくらい、尊敬の念を込めて『敬称略』しているんです。
最後に
コレ、伝わりましたか?
きっと例外は出てくるかもですが、それくらいの心づもりで、みなさんを呼び捨てさせていただきます。
ではまた。