★布教に関する記事一覧
【幽遊白書】『飛影』 | 『邪王炎殺黒龍波』という人類創生以来3本の指に入るイケてるネーミング…飛影がつけたのでしょうか
冨樫と初めて出会った作品『幽遊白書』。色々を思いが詰まった作品であることは確かなのですが…細かいことを抜きにして「ただただ、カッコいい…」のである。 天才冨樫が描く一コマは、それだけで有無を言わせぬ説得力と煌びやかな華があるのです。 作品内でも特に!『ツン』と『デレ』を兼ね備えた愛すべきキャラ飛影から、『魂の一コマ… - パート 16
【サウナ】『サウナイン中山』 | 私のホームステーション本八幡駅の隣駅にある『下総中山駅』は大切なオアシスとなりつつある
日々のリフレッシュと言えば、酒。飯。そしてサウナであるッ!! 兎にも角にも身体と心が弱った時には、サウナが私にとっていちばん効くのです。なにせ、サウナへ行く→汗をかき交感神経と副交感神経を経由する事で『ととう』→近くのラーメン屋さん『麺や シバケン』で『酎ハイカラギョーセット』で酒と飯を満喫する→結果、最高のリフレ… - パート 16
【幽遊白書】『飛影』 | 漢なら、生きているうちに一度は言い放ちたい言葉。そして、寝る前に音読するべき美しい日本語が…
冨樫義博が世界に認められた作品『幽遊白書』。その物語からは数え切れぬ伝説と人生の教えを教示していただいた人類のバイブルと言っても過言でもありません。 そんな天才『冨樫義博』から紡ぎだされた、中学二年生の男子がいちばん喜ぶ言葉を共有させていただきます。 あなたも是非!学校や会社に行った時に、お友達や上司に座った目でこ… - パート 16
【ジョジョ・ストーンオーシャン】『6部で脱落した私』 | 「人の出会いも重力!」の言葉通り、23年越しにアニメで見ました
6部のジャンプ連載時期は、2000頃だったと思います。その頃、私は27歳。 あんなに大好きだったジョジョを、週刊連載しているジャンプで毎週見るのを辞めてしまったのです。 だって、『C-MOON』のとんでも戦闘描写が、読むのを辞めた最後のキッカケでした。 もう荒木飛呂彦先生の感性と芸術性についていけなくて…私… - パート 16
【マンガ】『昴』 | 分からない…理解できない…その裏には、自分には出来ない。それを天才という言葉で片付けてしまうのです
まさに、嵐の前の静けさ。 高熱にうなされた状態でコンクールに立ち向かう主人公『昴』。「こんな大事な大会に、熱なんて…」と、自己管理能力が無いと問うにはひどすぎる前段のエピソードがあるのですが、それは直接読んでいただくとします。 でも、考えてみてください。強いていうなれば、まだ10代の昴。意図的ではないにしろ、外的要… - パート 16
【映画】『シン・ゴジラ』 | これが日本のエンターテイメントの真の姿であり、特撮映画の可能性を広げに広げた歴史に残る映画
最初に懺悔させてください。 色々あるのですが…先ず今やっと『シン・ゴジラ』を観させていただきました。そして最大の汚点である…この映画を観終わるまで内閣官房副長官である矢口蘭堂を演じたのは長谷川博己さんだったとは全く気が付かなかったのです。ファンなのに!! これで決定しました!私の目は節穴でございますッ!!…なんか似… - パート 16