♬音楽最高に関する記事一覧
その名も『ANTHRAX(アンスラックス)』!!…とは?
先ず、音楽性で言えばギタリストである『スコット・イアン』の功績が大きいですね。 彼の作るリフ(歌が入る前の前奏)はめちゃくちゃ攻撃的なのに覚えやすいという、ある意味ポップさを兼ね備えています。 そこに私の1番好きなメタルドラムスのチャーリー・ベナンテが、メタルとはまた違うリズムを - パート 15
まだデイブ・ムスティンの魅力を伝えきれていません
さて。メタリカ時代からリードギターというソロやメロディを中心に弾きたおしていて、技術的にもめちゃくちゃもうまいギタリストなんです。 そんなムスティンが、新たにBa(ベース)のデイヴィット・エレフソンと出会いメガデスを作ったのですがVo(ヴォーカル)が決まらなく、結果自分で歌うという。 - パート 15
ムスティン様率いる『メガデス』DETH。
感動バンドアーティスト、メタリカに続いて次は『MEGADETH(メガデス)』です。 このバンドのVo(ヴォーカル)であり、Gt(ギタリスト)でもあるデイヴ・ムスティンのカリスマ性に惚れてしまったんです。 経歴として外してはいけないのが、メタリカ在籍時、当時のベーシストの犬をムスティンが蹴ったため - パート 15
そうだ!METALLICAの話をしよう!!no,2
『スラッシュメタルのギターなんてめちゃくちゃ早く弾けばいいんでしょ』と思われがちな今日この頃、しかし驚くなかれ。 カークのソロを弾けるようになったら…なんと!!自然とソロが弾けるようになります。 その最大の理由として、『結構、理論的でアカデミックなギターをやっている』に尽きます。 - パート 15
そうだ!METALLICAの話をしよう!!
彼のダウンピッキング(ギター奏法のひとつで弦を『右手で上から下へ振り下ろすだけ』で弾く)は当時のギターキッズに衝撃をあたえました。 曲を聴いたら分かりますが、そんなスピードでダウンピッキングのみで弾けない! 手首ではなく腕から肩にかけてけいれんを起こす - パート 15
それが作曲モンスター菅野よう子といわれる所以。。
こんばんは、サチヲです。 だいぶ偏っていると思いますが、日本の音楽を語るうえでプレイヤー以上にチェックをするべきは『作曲家』である。 マンガで言うところの原作者ですね。 今の時期ならば、鬼滅の刃の映画で『炎(ほむら)』を作曲した梶浦由記さん…