タグ:#斎藤一人が付いている記事一覧
【斎藤一人】『仕事において、人の見分け方』 | 人やモノの見方として説いていますが…実は自分はどうなのか!?を気づかせる
こんにちは、サチヲです。 斎藤一人さんの言葉がしみる時って、精神的な壁にぶつかった時に“ハマる”んですよね。 私の勝手な解釈ですが、仏教をベースにした精神論をビジネスにしっかり分かりやすく落とし込んだ処世術を惜しみなく教える人です。 今回は、『仕事において、人の見分け方』です。
斎藤一人#12『微差力』 | 久々にひとりさんの言葉です。これぞプラス思考のお手本です!!
曰く…。 周りが暗くて嫌だと言うが、黒板だって黒いから白いチョークが目立つのです。 周りの人が暗いからこそあなたが明るくして居ればいいのです。 たったコレだけの微差。 だから、相手を直そうとする必要はありません。 その嫌な人がいるおかげで、いい人が光るのだから。 そんな嫌な人のコトは、神が出してくれ…
斎藤一人(さいとうひとり)#11 | 『100%自分の責任』って言ってごらん…気が楽になるよ。
なにかあった時、明らかに他人のせいであっても、この言葉を言うと、怒りが収まります。 精神衛生上、かなりいい感じになります。 頼んでいたことが…やっていなかった。 お願いしていたことを…忘れてたようだ。 その人に頼んだ自分の責任。 その人を選んだ自分の責任。 心の中で唱えてください。 でもね、それでも怒りたいときはあ…
斎藤一人(さいとうひとり)#10 | 『いい事を聞いたらすぐに実行。ホントにすぐだぜ』
こんにちは、サチヲです。 ひとりさんについては『好き嫌い』がはっきり分かれる人物なので、苦手な方はここで読むのをやめることをおすすめします。 さて、ひとりさんのお話を聞く時にはお約束の枕詞があります。それは… このお話は、『変わった人が変わったことを言っているだけなので別に信じなくていいです』…です。 なので、気を楽…
【戯言】No.8『結果が出ないのは、力を蓄積している状態』 | プレッシャーやもうダメだ!という時は…
プレッシャーやもうダメだ!という時は山登りに例えると…実は、八合目まで来ています。 得てして、そんな極限の状態で自分の状態を俯瞰できないので、あと少しのところでひるんでしまう、ダメだと思ってしまう。そして諦めてしまう。 だからこそ、そんな時は、その状況自体を「結構イイところまで来ている♫」とか「最後の段階まで来てい…
斎藤一人(さいとうひとり)#9『未熟』 | 自分が優秀だと思った瞬間、そうではないという拳骨の雨が降る
これは、『謙虚でいること。驕り高ぶらないこと』という、これまた『普遍的』なことを『未熟』というキーワードで教えてくれました。曰く…。 決して自分が優秀だから斉藤塾に入れたんじゃないんだ。人間っていうのは未熟なんだ。 まだまだ未熟で、そして、まだまだ不徳である。不徳っていうのは徳が無い意味ね。 これはどういうことかと…