/> 『オズボーンのチェックリスト』 | アイディアが浮かばない際に発想する為のリスト…そんな便利なモノ
Written by Sachio Iinuma

『オズボーンのチェックリスト』 | アイディアが浮かばない際に発想する為のリスト…そんな便利なモノ

★学び 考え方

こんにちは、サチヲです。

「もう…何をどう考えても改善点が出てこないッ!アイデアも出てこないッ!それなのに期限が明日までなんて到底できません!!無理です!」

という方に朗報です!!その逃げ出したくなるような状況を打破してくれる『考え方』があるんです。それが…

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『オズボーンのチェックリスト』 | アイディアが浮かばない際に発想する為のリスト。そんな便利なモノなんて…あるんです!!

そもそも、そんなにも追い込まれている方が、わたくしめのブログなんて見てるはずも無いですが…もし、あなたの周りに困っている人がいたら、そっと教えてあげて下さい。では早速。



①他に使い道はないか(Put to other uses-転用)
今のままで、そのままで新しい使い道はないか。少し変更(改善・改良)して他分野へ適用出来る点はないか。

②他からアイデアが借りられないか(Adapt-応用)
似たモノ、似たアイデアは他にないか何かの真似は出来ないか

③変えてみたらどうか(Modify-変更)
形式、意味、色、働き、音、匂い、様式、型など変えたらどうだろうか

④大きくしてみたらどうか(Magnifty-拡大)
より大きく、強く、高く、長く、厚くなど出来ないか。時間や頻度などを変更出来ないか。何か加えたらどうだろうか。

⑤小さくしてみたらどうか(Minify-縮小)
より小さく、弱く、短く、軽く出来ないか。省略や分割は出来ないか。何か減らすコトは出来ないか。やめたらどうだろうか。

⑥他のものでは代用できないか(Substitute-代用)
人を、物を、材料を、素材を、製法を、動力を、場所を他のモノと代用出来ないか。

⑦入れ替えてみたらどうか(Rearrange-置換)
要素を、型を、配置を、順序を、因果を、ペースを変えたりしたらどうなるだろうか。

⑧逆にしてみたらどうか(Reverse-逆転)
反転、前後転、左右転、上下転、順番転、役割などを転換してみたらどうなるだろうか。

⑨組み合わせてみたらどうか(Combine-結合)
合体してみたら。混ぜてみたら。ブレンド、品揃え。目的を組み合わせたら。アイデアを組み合わせたらどうなるだろうか。



 

『オズボーンのチェックリスト』とは・ブレーンストーミングの考案者として有名なA・F・オズボーンによる発散発想技法。

1938年アメリカの BBDO広告会社の副社長 A.F.オズボーン(アレックス・ファイクニー・オズボーン)が考案した 『ブレーンストーミング』とは、あるテーマをめぐり各自が思いつくままに自由奔放にアイディアを出し合う会議の一種です。

オズボーンはこの方式を『ブレーン(頭脳)で問題にストーム (突撃)すること』と呼んでいる。

一番の特徴は、出たアイデアに対して否定的なことは言わないこと。全ての意見を受け入れることにより「こんなショボいことも言ってもいいんだ!」という言論の自由が担保されることにより、質よりも柔軟なアイデアを大量に出すことになる。

たとえ『ショボいアイデア』だとしても、下記の『オズボーンのチェックリスト』にかければ、更に化学反応を起こすことは間違いないであろう。
それくらい、アイデアの引き出しの数が増える手助けとなるリストです。

最後に

その他の発散発想技法として、属性列挙法、5W1H法などや、発散したアイディアを収束する技法として、特性要因図、KJ法、関連樹木法などがある。それは、また今度。

あなたの眼前にある闇の荒野に!! 進むべき道を切り開くことが出来ますようにッ!!!

ではまた。