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【イケてるマンガ】『パリピ孔明』 | これは…絶対に題名で損をしていると思います…それくらい

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この『パリピ』の字体よ。相当なパリピ感が出ていますよね。

こんにちは、サチヲです。

とんでもないマンガが出てきました。
私の、勝手な妄想ですが『パリピ孔明』という題名を見て「あぁ…また転生モノか。三国時代の論破オバケ・諸葛孔明が現代に来たたら、それはそれで面白いけど…それだけだだし、そんなマンガいっぱいあったよね」と、思って敬遠していました。

でも、1巻、2巻、そして3巻と読み進めていくうちに、ハマりました。
それもそのはず、既にメディアミックスが決まっていました。

【イケてるマンガ】『パリピ孔明』 | これは…絶対に題名で損をしていると思います…それくらい内容がしっかりしています。

こんな孔明見たことないし、明かにヤベェ輩ですよね。
でもページをめくれば、そんなチャライ感じもないんですよ。1~2巻は『孔明推し』で丁寧に描かれているんです。もう普通に孔明の知恵と行動にワクワクしてしまうんです。

初期情報から1つ、『パリピ孔明』の『孔明』とは?

諸葛亮孔明とも言われる彼は、子どもの頃は勉強好きで、成長してからも家で政治の本を読んで、戦いを研究していたのです。
その甲斐あってか、孔明は、蜀(しょく)の皇帝・劉備(りゅうび)に仕えた武将でもあったのですが、知恵を使っていろいろな戦い方を考え、少人数でたくさんの軍勢に勝利するなど、実際は王に仕え軍の戦い方などを教えていた軍師でもありました。

次に『パリピ』とは?

「最高パリピ」。「あさからパリピだな」という使われ方をしているパリピという言葉。 これは「パーティピーポー」「パーティーピープル」の略で、要するにパーティーが大好きな人たちのことです。 若者を中心に流行しており、特に10代の間では元の意味から離れて単にテンションが高いときに使う言葉にもなっています。

つまり、『パーティー大好きテンション高め軍師』のマンガなんです。…ではないんです!いや、間違っていないですが、それ以外にもっと違う所を、前面に押し出しているんです。

それが『音楽』です。これが、結構深堀されています。

もちろん、売れるために孔明の奇想天外な『知恵』で解決していく様は痛快ですが、それは調味料みたいなもので、主食は『音楽でのサクセスストーリー』なんです。

その主食に、音楽業界の闇という『ご飯』と、『売れるためには魂を売るのか、売らない方がいいのか』という悩ましい『味噌汁』に、『人は1人ではなく、仲間と一緒にの方がいい』という大切な『おしんこ』が揃っているんです。とってもバランスが取れる『健康食品』ならぬ、心身ともに『健康マンガ』と言っても過言ではありません。

長くなりましたが…いつものように、まぁ読んでください。

『パリピ孔明』 【無料公開中】 | ヤンマガWeb (yanmaga.jp)

『ヤンマガWEB』にて、第一話が無料で読めます。
先ずは、コレを読んでから共に語り合おうではないか。

てかね、このマンガの孔明は全然パーティーピーポーじゃないですよ。ただ、ずっとコスプレをし続けているだけですよ。

ではまた。

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飯沼祥夫

高校生2年でベースをはじめ、文化祭デビュー。
高校卒業してギターの先輩に刺激を受けギターに転向。
20歳でプロを目指し東京へ。
ヴィジュアル系バンドでインディーズデビューも2年で辞める。
その後はパンク以外のバンドを転々とする。
27歳でとある社長の事務所からデビューしかけたが29歳で辞める。
生涯ライブ経験は北海道から九州までのライブハウスツアーを経験もしているので40回くらいでしょうか。
その後、音楽を趣味に変えて楽しんでギターを弾いています。

現在は48歳。結婚は9年目、二児のオッサンです。
私は、嬉しいこと、楽しいこと、感動したことを
人に聞いてもらいたくなるんです。
そして、共感できたら最高だなぁと思ってます。
先ずは、肩の力を抜いて読んでもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。