/>【ジョジョ・ストーンオーシャン】『6部で脱落した私』 | 「人の出会いも重力!」の言葉通り、23年越しにアニメで見ました
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【ジョジョ・ストーンオーシャン】『6部で脱落した私』 | 「人の出会いも重力!」の言葉通り、23年越しにアニメで見ました

★布教 ジョジョの奇妙な冒険

こんにちは、サチヲです。

6部のジャンプ連載時期は、2000頃だったと思います。その頃、私は27歳。
あんなに大好きだったジョジョを、週刊連載しているジャンプで毎週見るのを辞めてしまったのです。
だって、『C-MOON』のとんでも戦闘描写が、読むのを辞めた最後のキッカケでした。
もう荒木飛呂彦先生の感性と芸術性についていけなくて…私の理解力の無さを棚に上げるような言い方になりますが、内容や構図、スタンドの能力すらよく分からんちんだったので、¥す。
高校生の頃から一緒に読んでいた友達も、6部でジョジョのジャンプを卒業したのを聞いて、少し安心した覚えがあります。

しかし、6部のアニメ化とネットフリックスだけの放映が、今ではアマプラをはじめサブスクに登場している素晴らしい時代になったのです。
そこで、やっと。やっとこさ6部の世界観をアニメを通して体感することが出来ました。

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【ジョジョ・ストーンオーシャン】『6部で脱落した私』 | 「人の出会いも重力!」の言葉通り、23年越しにアニメでやっと見ました!!

「覚悟は幸福だぞ  エンポリオ」と、説くプッチ神父。
そこで、エンポリオは思い出す。
ジョリーンお姉ちゃんは違うッ!「あんたは希望!」と言ってくれた!その言葉を思い出し勇気と力が湧いてきたエンポリオの心の成長は鳥肌ものでした。

続けて、エンポリオはプッチ神父に言い放つ。

「分からないのか!お前は『運命』に負けたんだ!!」

力や能力が全て!とは言ってないし、実際に4部での康一くんの時も“そう”だし、1部のブラフォードと戦った時も『ラックからプラック』となり『勇気』が道を切り拓いてきた。
そんな人間賛歌の先の世界を、6部でも忠実に誠実に描いてくれていたのです!我らの荒木飛呂彦大先生はッ!!

他の少年マンガ同様、ジョジョの世界でも、『成長』をもれなく描いています。

ただ、ジョジョの真骨頂は『心の成長』をダイナミックに描いているのです。
もちろん時を止める能力を持つ、チート能力の“先駆者”である空条 承太郎が最初から出ていれば3話くらいで6部は終わっていたでしょう。だからこそ、早々に退場させて娘の徐倫を主人公に据えて物語を紡いでいっていましたが…最後のとどめは主人公である徐倫でもなければ承太郎ではなかったのです。
それは、スタンド実像を持たない『バーニング・ダウン・ザ・ハウス』という、物体の幽霊を操ることができる能力を持つ『エンポリオ・アルニーニョ』だったのです!!

4部の康一くんは、承太郎のアシストとして吉良吉影を倒すきっかけを作りました。これだけでもアツい展開だったのです。なにせ康一くんの心の成長っぷりは過去一の成長曲線を描いていましたからね。
続いて5部では、王道に戻り、6部ですよ。まさか、エンポリオが最後の最後でウェザーのディスクをプッチ神父にディスクを“入れさせて”…その後のセリフが「運命は決まっていて変えられない……………のなら………おまえに変えてもらう事にしたよ……」ですよ!
急に、言葉使いと表情と声色も変わり、男の子から『漢』に成長した瞬間に立ち会うことが出来たんです!

いやもう、急すぎますよ。最終話なんてエンポリオの物語になっていましたからね。
でも、アニメ版ではちゃんと登場人物をエンポリオがリスペクトするセリフ
「ぼくひとりじゃあない……ぼくをここへ送り込んだ徐倫おねえちゃんの意志だ!!ウェザーも、F.F、エルメェス、アナスイ、それに承太郎さんもだ!みんな未来なんか知らなくても『覚悟』があった!覚悟ができていなかったのはおまえだ プッチ!」
が追加されていて…めちゃくちゃしびれました。

この『絵』も、この年齢になって“初めて”全てを受け入れることが出来ました。
最後のエンポリオのセリフ「ぼくの名前は… ぼくの名前はエンポリオですの言葉に、喪失感と安心感という複雑な結末に私の心はぐちゃぐちゃになりました。私も、もっと心の成長をしないとですね!

本当に最高の『ジョジョ』の物語でした。
荒木飛呂彦大先生をはじめ、アニメ化に注力していただいた大人の方たち…本当にありがとうございました!!

最後に

こちらが現在、視聴できる環境です。
ちょっと中学の時の友達に連絡して、見る(強制的に)ように言わないといけませんね。

ではまた。