【戯言】『相手は自分の鏡』 | 変化や、成長に、ついていけなくなり突き放す。でも違う。そうか!甘えていたのは私なのか…
こんにちは、サチヲです。
ざれごと。そうです、私の戯れの言葉ですので…聞き流してください。
今までは問題なくコミュニケーションを取ることが出来た、とします。
しかし、伝わっていた内容が、お互いの前提条件、前提環境が変わった時は言葉や態度を変えなくては伝わらないし、相手に不快な思いをさせる場合もあります。
そりゃそうですよね。今まではお互いの認識を共有し理解できていたけど、“それ”が崩れたら、改めて環境や態度を作り直さないと失礼な言葉を投げてしまうかもしれません。
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☆★☆☆★☆【戯言】『相手は自分の鏡』 | 変化や、成長に、ついていけなくなり突き放す。でも違う。そうか!甘えていたのは私なのか…
「似たもの同士なんだよ」と友達からの言葉を思い出すたび、心に汗をかき、身につまる思いをします。
そうか。私も“出来ていないんだ”。相手に対して感じていた感情は、相手も同じように感じている。分かっていたのに。
先ず、自分を改めることからしないといけませんね。
オレがオレが…と、我を通すのではなく、あなたのおかげ、おかげと下を通す。謙虚にいきます。
最後に
○○のおかげで、今がある。そう思えるように、出来事に対してちゃんと向き合っていきます。
それが出来たら、もっと自分自身を認めることが出来るかもしれません。…多分。
ではまた。