/> 【日本語勉強】#14『そこで』 | 書き手の対応や行動を伝える前のタメ。興味付けの効果を得られます
Written by Sachio Iinuma

【日本語勉強】#14『そこで』 | 書き手の対応や行動を伝える前のタメ。興味付けの効果を得られます

★学び 日本語勉強

 

こんにちは、サチヲです。

日本人なら、何も考えずに使っている言葉。もちろん『母国語』というモノがあなたの国にもあるでしょう。
そんな母国語も、ちゃんと使い方を学ぶと、相手にもっと伝わるし、文章は読みやすくなるし、結果いいことがいっぱいです。

特に『接続語』に注目して、日本語の世界を学んでいく内容となります。
参考書として、『文章が劇的にウマくなる接続詞』山口拓郎 著(文章が劇的にウマくなる「接続詞」 (アスカビジネス) | 山口 拓朗 |本 | 通販 – Amazon.co.jp

今日の接続語は、『そこで』です。

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【日本語勉強】#13『そこで』 | 書き手の対応や行動を伝える前のタメ。興味付けの効果を得られます

[そこで]は【そういうわけで、そういった事態になったので】の意味で、【それまで述べた内容を受けつつ、書き手がどういう対応、行動するかを示す】時に使います。

◆たとえば◆

  • このままでは子供を連れて釣りに行けません。そこで、ネイチャーガイドに同行してもらうことで解決します
  • どうしても家でかき氷を食べたい!と子どもから提案を受けました。そこで、ドンキで2,000円くらいのかき氷機を買いました。

[そこで]と一泊置くことで、読む人は後続内容への意識を高めます。

要するに。

  • 状況、出来事、説明⇨そこで⇨書き手の対応や行動

となります。

[そこで]には、[さて]のように、話題を変えたり話題を戻したりする使い方もあります。

◆たとえば◆

  • ① やはりあなたはチョコミントの魅力を分かってないんです。グラスホッパーというカクテルをおすすめします。
  • ➁ やはりあなたはチョコミントの魅力を分かってないんです。そこで、グラスホッパーというカクテルをおすすめします。

①は読む人や、話の中の相手に唐突な感じになります。
[そこで]という接続語をいれると、文と文の間にタメを作ることにより、読む人が自然と言葉を受け入れるでしょう。

最後に

ちなみに、相手が本当にグラスホッパーを飲むかどうかは分かりませんよ。

ではまた。

前回はこちら。
【日本語勉強】#12『読点』 | 知っているようで知らない、句読点の1つ『読点』の使い方とは!? | サチヲん家 (sachiway.net)