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【SOS】営業職に就いているあなたへ | さて、あなた自身は『社員』なのか?それとも『売り子』なのか?

投稿日:2021年8月21日 更新日:

こんにちは、サチヲです。

今回も、刺さる人が少ない話題です。相手にモノを売る仕事。いわゆる『営業』についてのお話です。
興味のある方はよろしくどうぞです。

【SOS】営業職に就いているあなたへ | さて、あなた自身は『社員』なのか?それとも『売り子』なのか?

ここで問題です。



日々、営業職に身をささげていて、大変な毎日をすごしていると思います。
唐突ですが、「あなた自身が売り子なのか?それとも社員なのか?」と聞かれたら、どう答えますか??

ここで言う『売り子』とは、あなた自身が商品を買う『顧客』としての意味です。



答えです。



もしも、自社商品を身内にまで売るようなことをしている場合は、あなたは『売り子』の可能性が高いです。

今一度、立ち止まりましょう。自分自身で購入するのはいいと思います。
しかし、営業を志すならば身内に手を出してはいけません。そこまで追い詰められたのなら仕事の進退を考える時です。



今日のブログの要点はこれだけです。

では、なぜ、このような答えに至るのかもっと詳しく説明していきます。

先ず、営業とは。もはや『あなたに必要の無いモノを売る』という事をして生計を立てています。

現在の営業という仕事は、高度成長期と言われる時代とは違い、モノ、サービス、情報が溢れかえっています。

そんな中、必要最低限のモノがあれば基本生きていける世の中なのです。
では、営業はナニを売っているのかというと、それは『付加価値』です。

そうなると、いわゆる『いい人』だと、営業職はとても困難な道となります。
それは、「あー、コレはそんな必要ないと思うけど…売らないといけないなぁ」という罪悪感に襲われる人もいるということです。

心から、「これは良いモノだ!是非あなたにも!!」という商品ならば、きっと良い結果が出るでしょう。
逆に、少しでも自社の商品に不安を覚えながらだと、とても困難な道へと変わります。

言い方が悪いですが、営業とは人の願望と欲望をこじ開けることをします。もしも、あなたがメンタルが弱いと、売り上げが立たなくなり、だんだんと疲弊していきます。

次に『いい人』に降りかかることがもう一つあります。

今回の問題定義である、『あなたは売り子なのか?社員なのか?』です。
例えば、こんな状況を想像してみてください。

あなたは新入社員として、とある会社に入りました。

そこで、あなたは『営業』として働くことになります。

もちろんですが、新入社員のあなたはいきなり売上を上げることなんてできません。

農業で例えるなら、『種まき』の時ですから収穫するまでにはまだ年数が必要です。

とはいえ、1年…2年と時は経ちます。しかし、結果が思うように出ません。

そして、『新人』という枠が無くなってからは、会社からの数字の圧力は急に強くなってきます。

そこで、あなたは売上を立てる為に、藁にもすがる思いで『彼女(彼氏)』に売り込みます。

それでも、足りなければ次に『両親』に売り込みます。

それでもダメなら『兄弟』に…『親戚』に…『友達』に…

結局ネタが無くなり、辛くなり、その会社を辞めてしまいます。

さて、ここまで大体3年の月日が妥当です。

落ち着いて振り返ってください。

この会社は、あなたのことを『社員』として雇ったのでしょうか。それとも『売り子(顧客)』として雇ったのでしょうか。

という話です。
ここでいう商品とは、有形無形問わず、保険、車、家、権利、土地、技術、食料など、様々なモノが当てはまります。

はじめに言いますが、会社はあなたが身内に売り込んでから辞めることは織り込み済みだという事や、更に織り込み済みだからこそ大量に社員を雇っていたとしても、会社が酷い!ブラックだーー!とは、決して言いません。しかも、会社が悪いとも思いません。

冷たいかもしれませんが、この資本主義社会では、あなたが自分で人生の舵を、自分で切っていく必要があるからです。

そうでなければ、会社に決められた数字を追う。上司に決められた目標を追う。上司が決めた方向へ行く。
一見当たり前のようですが、これでは人が決めたレールを一生歩むことになります。

社員として『自立』するならば、自分で決めた目標をねじ込むくらいがちょうどいいんです。
そして、そんな会社を利用するくらいがちょうどいいんです。

なんでも受け入れて『いい人』でいると、いずれキャパオーバーになります。
結果が出ればいいのですが、主体的に動かないと『売り子』として終わっていく可能性があります。

本当に、そんなのもったいないです!

そこで、営業職のあなた。そこまで追い詰められているならば、こんなブログを読んでいる暇なんてないと思いますが、言わせてください。

商品を『身内』に売ってはいけない。

もし売りたくなったら、そこで立ち止まり考えましょう。

『この仕事を続けるか辞めるか』

答えが出なければ、こう問いかけてください。

『この先20年間続けられるか』

いかがでしょうか。

とにかく身内に手を出したらSOS(危険信号)ですよ。という、お話でした。

最後に

もちろん、あなたの周りの人はあなたを愛しているから全力で助けます。
しかしそれでは、いわゆる『魚』を与えてもらっているだけで『釣り方』が一向に上手くならない。むしろ上手くなる日が遠のきます。

だからこそ、頼っては自分のためにもならない。
会社が潤うだけです。

これから営業の世界に行く人ならば、精神が安定している今、働く前から決めておきましょう。

今日も説教くさくなってしまい申し訳ありませんでした。
ではまた

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飯沼祥夫

高校生2年でベースをはじめ、文化祭デビュー。
高校卒業してギターの先輩に刺激を受けギターに転向。
20歳でプロを目指し東京へ。
ヴィジュアル系バンドでインディーズデビューも2年で辞める。
その後はパンク以外のバンドを転々とする。
27歳でとある社長の事務所からデビューしかけたが29歳で辞める。
生涯ライブ経験は北海道から九州までのライブハウスツアーを経験もしているので40回くらいでしょうか。
その後、音楽を趣味に変えて楽しんでギターを弾いています。

現在は48歳。結婚は9年目、二児のオッサンです。
私は、嬉しいこと、楽しいこと、感動したことを
人に聞いてもらいたくなるんです。
そして、共感できたら最高だなぁと思ってます。
先ずは、肩の力を抜いて読んでもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。