/> ワンピース | ルフィが壊して作る差別のない世界
Written by Sachio Iinuma

ワンピース | ルフィが壊して作る差別のない世界

★布教 魂の1ページ

こんにちは、サチヲです。

ルフィ自身は、ただ『いいヤツ』か『わるいヤツ』かで判断している為、差別するようなことは一切ない。

しかし、ルフィの世界にも根強くある差別が『魚人と人間』である。

ワンピース | ルフィが壊して作る差別のない世界

『傷つけても……傷つけられても流れる赤い血 とても道とは言えぬ程……か細く狭いその管こそ 恐れあう偏見を……血で血を洗う戦いを』

この言葉に続くのが、この1ページ。

ルフィは戦いを通して、違う種族でも『友達』は出来ること。人間の世界にも、魚人の世界にもいい人居れば悪い人にもいる。

そんな当たり前のようなことも、何百年間も『悪い人間』だけを見てきた魚人にとっては、そう簡単に人間に対して心を許せない。

しかも、子どもは大人の偏見を見て育つため、やがてその子どもも、人間を怖がる。

その悪循環とも言える、負の連鎖を止めた『魚人島編』。

そのまま、リアルな人間社会でもあるのではないでしょうか。

国で見るのではなく、人で見る。その国の人全員がそうではないように。

だからと言って戦わないのではなく、しっかり戦い(色々な意味で)ハッキリさせた上で、人を見て付き合う。

きっと、優しい世界がそこにあるのではないかと思わせる『ルフィの行動』には考えさせられるものがあります。

ではまた。