/> 味噌ラーメン 東京でのおすすめ | 王道の味で勝負の『らーめん 十味や(とうみや)』はスープがクリーミー
Written by Sachio Iinuma

味噌ラーメン 東京でのおすすめ | 王道の味で勝負の『らーめん 十味や(とうみや)』はスープがクリーミー

★美味しいね ラーメン

東京で味噌ラーメンを食べることに困らないくらい、たくさんの味噌ラーメン屋さんが増えました。
札幌で有名な『すみれ』が関東で初めて、のれん分けした『大島』が船堀に。他にもすみれで修業した店主がオープンした、江戸川橋の『三ん寅』や、板橋区役所前駅の『あさひ町内会』などがあります。また、味噌の醸造元の息子が開業した『麺場 田所商店』も店舗拡大していて、味噌ラーメン業界も結構アツいのです。

そんな中、新宿で20年以上も続けている私の『味噌ラーメンNo.1』を紹介します。

味噌ラーメン 東京でのおすすめ | 王道の味で勝負の『らーめん 十味や(とうみや)』はスープがクリーミー

合わせ味噌(大盛り無料) 800円

本当に王道です。流行りの背脂も入ってないし、魚介系の出汁もラードも使っていません。ここは赤味噌と白味噌を合わせた『合わせ味噌』がおいしいんです。

そもそも作り方から違う赤味噌と白味噌

赤味噌と白味噌の違いは工程の中で、大豆を茹でるのか、蒸すのかの違いにあります。白味噌が大豆を茹でています。

その製法の違いと、赤味噌は熟成期間が長いのでコクがあり塩分濃度が高く、味も塩辛いです。白味噌は、短期熟成で作られることで色が白く、その熟成期間が短いことで塩分濃度が低く、麹の糖分により甘みがあります。

その両方が合わさったことにより王道でありながら、そこまで逸脱せずにストレートな濃厚さを出し、結果『クリーミー』な合わせ味噌ラーメンとなっています。

そして具材は

注文を受けてから具材であるもやしを炒めはじめ、同時にチャーシューを炙る。

坦々麺屋さんでもみられるが、やはり具材を炒めてから提供されるラーメンはその工程を見ただけでおいしい。面倒かもしれないが、これはこれで立派な販売方法だと思います。

炒めたモヤシの上にネギをのせ、茹でたキャベツ、きくらげ、メンマ、海苔で完成です。
ちなみに、チャーシューはトロトロ系ですから肉好きなら迷わず『チャーシュー合わせ味噌らーめん』を食べてください。

麺は詳しくは分からないですが、けっこうモッチリした中太麺で食べやすいです。

最初はそのままで良いですが、慣れたらトッピングに『バター 150円』と『コーン 100円』を追加して食べてみてください。もうそこは北海道ですよ。

良かった。まだ変わらぬ美味しさがあって。

最後に、ランキング。

20年前に初めて見つけた時から、3日に1回は『十味や』で食べて、残りの2日間は『やすべぇ』でつけ麺ばかり食べていた記憶がありますが、その『やすべぇ』はもう潰れていましたね。

やはり、続けて営業をすることの難しさが飲食店には常にあります。更に、こんな大変な時期だからこそ外食をすることで少しでも応援できればと思っています。

『十味や』の食べログはコチラからどうぞ。
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13011949/

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