【今更だけど…】『とある科学の超電磁砲』 | 設定とかルールとか、科学の内容も含めて思うのですが…
こんにちは、サチヲです。
度肝を抜かれました。本当に…本当にッ!めちゃくちゃおもしろー---い!!!
私、遅ればせながらやっとのことで『とあるシリーズ』を見るに至りました。
いつもながら本当に申し訳ないのですが、この手のタイプは全く通らなかったのです。
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☆★☆☆★☆もくじ
【今更だけど…】『とある科学の超電磁砲』 | 設定とかルールとか、科学の内容も含めて思うのですが…よく考えつきましたよね!!!
主人公の一人である、御坂美琴の能力であり、作品のタイトルにもなっている能力、『超電磁砲(レールガン)』の、説明を見てみますか。
能力名や異名の由来でもある、物体に電磁加速を加えて放つ美琴の代名詞ともいえる決め技。目標に向かう2本のレールをイメージし、それに沿って磁場を形成、フレミングの左手の法則に従って発生するローレンツ力に乗せて金属の弾体を放つ。作中では主にゲームセンターのコインを弾丸として用い、指で弾く形で撃ち出し音速の3倍以上で放つ。攻撃力及び貫通力は高く、弾道上にある物を全て薙ぎ払い、ビルに直径2mの風穴を開け衝撃波を撒き散らすほど。空気との摩擦熱でコインが溶けてしまうため射程は50mとそれほど長くないが、弾丸の質量を変えれば威力や射程を伸ばすことができる。体調にもよるが現状で10連射まで可能。金属部品が使われていない物体でも、表面を膨大な量の砂鉄でコーティングすることで射出する事はできる。
いや、設定スゴクない!?てか、強すぎですよね!?だって、弾道上にあるモノを全て薙ぎ払い、尚且つ衝撃波まで撒き散らすってばさ。衝撃波ってソニックブームともいって、音速よりも早い超音速じゃないと出ませんよ。作中で結構な頻度でレールガンを撃ちますが、その際にソニックブームを撒き散らすって…もうスゴイを通り越して怖いです。
いや、褒めているんですよ。
あまりにも、ハマってしまい。現在、一方通行(アクセラレーター)のお話を見ています。
そんなの、もう面白いに決まってますよ。
Amazonprimeにあるうちに見ます!
最後に
ちなみに、とあるシリーズの第一作目がアマプラに入っていなく見れないんです。いわゆる『無印』と呼ばれる作品です。
基本の基本を見ていなくても、楽しめる『とあるシリーズ』。
最高です。
ではまた。