【戯言】『つもりの落とし穴』 | 夫婦の話し合い、好きな人との話し合い、友達との話し合い、およそ相手がいる状態での…
こんにちは、サチヲです。
- 相手がいる場合でのコミュニケーションの落とし穴である『~したつもり』を回避する方法です。
答えはシンプルです。
- 何度も確認!しつこくゴールイメージを擦り合わせる!行動後の加筆修正を怠らないこと!!
もうこれしかありません。
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☆★☆☆★☆もくじ
【戯言】『つもりの落とし穴』 | 夫婦の話し合い、好きな人との話し合い、友達との話し合い、およそ相手がいる状態でのコミュニケーションが意外に大変
伝えた…つもり。やった…つもり。置いた…つもり。聞いた…つもり。
『~つもり』が発生する時は決まって、自分と相手との『ゴール設定が違う』時に起こります。
「あなたはこれしか言ってないよ。そんなの全く伝わってないんだけど。」「ここまでやったのに、全く足りてないってどうゆうこと?」「あそこに置いて欲しかったのに、なんでココにおくの?」「ここまで言ったのに、聞いてなかったの?」なんていうのは、日常茶飯事なのではないでしょうか。
しかし!中には確実にコミュニケーションを外してはいけない場面があります。
面接日の日程。お客様に対しての納期。恋人との約束。まだまだあるのではないでしょうか。
私は、昨日重大な『~つもり』犯罪を犯してしまいました。
もう取り返しがつきません…。
あなたに限ってはそうならないと思いますが…絶対に回避すべきコトなので、書いちゃいました。
最後に
「ん?」や「おや!?」というあなたの中に発生したアラームを聞き逃さないでください。
急いで確認しましょう。急いでゴールの場所を再確認しましょう。
ではまた。