【青エク】もっと人気が出ても良いと思うのだが。。
こんにちは、サチヲです。
いや、もちろん人気はありますよ。
しかし、もっと!もっとなんですよ!
この巻で、京都・不浄王編が完結します。
そう。青の祓魔師(エクソシスト)、加藤和恵さんの作品です。
人間と悪魔(サタン)の血を引く少年、奥村燐(おくむらりん)の前に突然、父親である悪魔が現れた。悪魔が自分の力を継ぐ燐を連れ去ろうとした際、燐の養父、藤本獅郎は彼を守って死んだ。燐はエクソシストになって、仇である悪魔を倒すため、エクソシストである弟・雪男(ゆきお)の指導の下、祓魔塾(ふつまじゅく)で訓練を開始するのであった。
これがざっくりあらすじだが、更にキャラクターも心を揺さぶる職業(称号)設定が集まってる。
・騎士(ナイト)
刀剣を使用した近接戦闘大好きエクソシスト
・竜騎士(ドラグーン)
拳銃や火炎放射器等の武器を使う、前線から後方支援までできる一番人気エクソシスト
・手騎士(テイマー)
使い魔を召喚して闘うので、召喚した悪魔によって戦い方は異なるエクソシスト
・詠唱騎士(アリア)
それぞれの悪魔に対する『致死説』を唱えて戦うエクソシスト
・医工騎士(ドクター)
医学、医療の専門エクソシスト
他には『階級』として、聖騎士(パラディン)、四大騎士(アークナイト)、名誉騎士(キャンサー)がいるんです。
詳しくは読んでもらうとして…いかがですか!?
鬼滅の刃より、もっと売れていいと思うのは私だけだろうか。
これにちゃんと『努力・友情・勝利』とヒロインの可愛さと健気さがあるんですよ!?
ではまた。