こんにちは、サチヲです。

あなたは、脚本家の高野水登(たかの みなと)さんという方をご存じでしょうか?
毎回エンドロールを凝視する人なら気がつくと思いますが、もしかすると名前だけではピンとこないかもしれません。
作品名を挙げると…
あの異例の大ヒットとなった特撮ドラマ 『王様戦隊キングオージャー』 や、 『真犯人フラグ』 、 『映像研には手を出すな!』 (映画・ドラマ) 、 『賭ケグルイ』 (映画・ドラマ)、 『あなたの番です 扉の向こう』 を手掛けた脚本家さんです。

と言いつつ、私は高野さんが “脚本をしていると知らないで” 作品を見ていました…。
「じゃナニで知ったの??」 に答えるならば… 『無限まやかし』 というポッドキャストから知って、このYouTubeチャンネルにたどり着いたのです。
内容は、お笑いコンビ 『XXCLUB』 の大島育宙 (おおしま やすおき) さんとタッグを組み、毎週配信しているエンタメ考察・トーク番組となっています。
大島さんの熱量も“ちょーどいい”感じで、この方の何が凄いか…の話はズレてしまうのでまた今度。

ここで繰り広げられるトークは、作品とファンに対する 『圧倒的な愛とリスペクト』 に溢れていて、ファンと一緒に泣き笑いするような親しみやすさがありながら、クリエイターとしての高い技術力と、少年のような純粋な熱量を併せ持った、私が目指すべき最高の変態紳士(誉め言葉です)なのです。

現在、VIVANTの続編を放映されていますが…最初のVIVANTの放映直後の2人のトークが秀逸すぎるのです。
本当に作品愛に溢れていて、はちゃめちゃに面白くも学べるので、次回のVIVANTが更に面白くなるという永久機関かと思わせるくらいの魅力があるのです。

【高野水登】『プロフェッショナルとは』 | 尊敬する脚本家である高野さんの言葉には説得力と厳しさと優しさがあるのです。

いかがですか!?
2人とも世界を知っているからこそ、ここまで語りつくせるんです。
と思いきや、専門家のような“鼻につく”ことは決してありません。
優しい語り口なのに、視点はえぐい所から刺してくる。

高野さんは脚本家目線からくる内部からの貴重な業界のお話。
大島さんは圧倒的なエンタメ摂取量からくる細部からメタまで網羅する視聴者目線からのお話。
このバランスが良すぎるから、ずっと聞いてられるのです。
更に! この番組の良さは “VIVANTを見る前に聞いても、見た後に聞いても面白い” のです。

要するに、いつ聞いても面白いのです。
もちろんこのお2人は、そのような番組になるように意図しておしゃべりをしています。 そこがまた凄い。
だから、この番組の構造を見つければ、私やあなたも意図しておもしろいコンテンツが作れるのですッ!!
…という、甘くて儚い夢も見させてくれるのもニクイ。

最後に

何よりも、なぜ!このタイミングでこのブログを書いたかと言いますと…
無限まやかしでやっと! 『VIVANTシーズン2のお話』 の動画が今日アップされたのです!!
是非、VIVANTの復習に 『無限まやかし』 を順番に見ることをおすすめします。

ではまた。