【文庫本】『ようこそ実力至上主義の教室へ』 | 2025年3月24日に『3年生編1』が発売されるのです!!
私は、アニメ版『ようこそ実力至上主義の教室へ』(以下、よう実と略する)で知り合ったのです。 あまりにも魅力的で美しいくも人間臭いキャラクター達。謎解き・欺瞞・猜疑心に満ちた心理戦。戦略・戦術・バイオレンスを散りばめた頭脳戦。 まさに社会の縮図たるシナリオが、時には「え?マジで!?そんな事ってできるの!?」と声を出し…
【戯言】『話し合い』 | 『胸の底で傷は静かに生きている』簡単に出来るからこそ疎かに出来なく必要で大切なこと。
『話し合い』はしっかりと円滑に行われた方が気持ちいいですよね。 気軽に知り合うことが出来るし、相手の好き嫌いも分かるし、同じ目標に進めるし、歩み寄ることも出来る。 ただ気をつけたいのは、何事も“やり過ぎ”は良くないのです。 完璧主義とまでは言いませんが、真面目に真っすぐやろうとすると思いもしない負荷がかかることあ…
【言葉】『マツコ・デラックス』 | 全体を見通し、細かい事に迷わされず、道理・真理を見きわめる達観した考え方
『孤独』と聞いてあなたはどのようなイメージを持ちますか? 私は、一人で寂しいとか、相談する相手もいない…という感じに、少なくともプラスのイメージは出てきません。 ともすれば、友達や会社の中でも気が付いたら“そのような状況”になることもあるでしょう。 そんな不平不満を言いたくもなる『孤独』という状況を、違う角度か…
【マンガ】『入学傭兵』 | 定期的に紹介しているのには理由があるのです。単純に面白いのです。なんか面白いのです。
もう157話まで来るとキャラクターも出揃い、相関図も複雑になり、それぞれの関係性が味わい深いシナリオになってくる頃なのですよ。 この『入学傭兵』も“もれなく”その領域に足を踏み入れているのです。 画像を載せているのでネタバレはあります。 でも少しです。兎にも角にも“味見”だけでもしていってくれると嬉しいです…
【読書】『珍説 愚説 辞典』 | 世の中にはあるのです。このような事例をかき集め、丁寧にまとめ、立派に後世へ残す資料が…
私め、最近色々な『辞典』を読む…というか、目を通すことをしているのです。 というのも世の中には、私の知らない辞書が本当に多く存在しているのです。 たとえば、日本には数を数える『単位』がそのモノの状態によって数え方である『助数詞』が変わるのです。 たらこは一腹。蚊帳は一張り。面白いのが、悪い鬼は1体。でも改心すると1…
【ゲーム】『ファイナルファンタジーⅦ リメイク』 | 『あつまれイケメンイケジョ 眼福の森』という事です。はい。
めちゃくちゃに今更なのかもしれませんが…ファイナルファンタジーⅦのリメイクを遊んでいます。 もうね、携帯アプリゲームに派遣を取られて早何年でしょうか。 しかし!据置きゲーム機の真の力と本来の喜びと楽しみが溢れた作品に仕上がっていて、少し引くくらい驚いています。 良くも悪くも言えますが、これが任天堂や携帯アプリゲー…