こんにちは、サチヲです。
ネタバレ有りです。というか、 “あなたはもう読んでいる体”で話します。

私め、忘れていました。
こんな『ザ・青年誌』の直球ド真ん中のストレートなマンガがあったことを、本当に忘れていました。

青年誌のターゲットと言えば『18歳から40代までの大人の男性』という、私が想定しているブログの読者と“ほぼ一緒”なんです。
元18歳~40代の私から、はっきり言わせてもらいます。
「社会の厳しさを知った大人だけど、それでもなお!熱く夢を見たいッ!!」という欲求を、あますことなく満たしてくれるのが『キングダム』というマンガなのです!

【マンガ】『キングダム』 | 読むと起業したくなったり、今の仕事の規模を大きくしたくなったり。要するに…漢のやる気を出させるマンガ!!

(キングダム©原泰久/集英社)

このコマは、「主人公の信は、もう少し目を大きくした方がもっといい感じ(売れる)になるよ」と原先生と荒木先生の対談で、荒木先生の助言(私の記憶調べ)を素直に受け入れ、連載途中で顔の印象が柔らかくなった『曲がったことが大嫌い、猪突猛進・信』と。
鋼の意志というか、心臓に毛が生えているというか…頭脳明晰さと王たる冷静さと、民や仲間に圧倒的な光を照らす、『カリスマボーイ・嬴政』
今では立派な軍師に成っていますが…根底には生き抜くための狡猾さと、空気を読む洞察力、そして!行き詰った状況でも正しい軌道修正(現実的な)が出来る『献身さと責任感をい合わせ持つ、飛信隊の母・河了貂』。
この3人が運命の邂逅を果たした『魂の1ページ』といってもいいくらいの感動の瞬間なのです。

原泰久先生って…一体、人生何周目なんでしょうか。

集英社の週刊ヤングジャンプにて2006年9号より連載をはじめた原泰久先生は、確か…大学生の時にマンガ家に成るために動き出したと思うのですが、ゴリゴリのブラック企業で社会人経験がないと描けないようなエピソードというか、実社会に通じる『考え方』が満載なのですよね。

『個の成長から組織の成長へのシフト』でおこる、泥臭いエピソード。
『中間管理職の苦悩』という、会社で大人になれば誰もが通る道のエピソード。
『現場と会社(政治)の温度差』なんていうのは、ベンチャー企業という商店規模からフランチャイズやらなんやらで大きくなる時に必ず起こる“新旧社員の伝統と文化のぶつかり合い”のエピソード。
まだまだ実社会で役に立つエピソードで溢れているのですが、いちばん忘れてはならないのが『理想のリーダーシップの形』を各キャラクターが明確に魅せてくれるんです!
もうね、読んでいる人にとっては自己啓発本を読んでいるようなモノなんですよ!!

結果、 「目の前の仕事をがんばろー!」となる寸法です。

最後に

こちらが集英社の公式『キングダム』のホームページです。
ええ、そうです。ホームページで見たように、実写映画化も成功を収めている稀有なコンテンツでもあるんですよ。
さて。これから、色々と学ばせていただきます。

ではまた。