最初に弘中勝を好きになったきっかけになった言葉です | 弘中勝というイケてる経営者の頭の中シリーズ#4
私が勝手に感じているイメージで申し訳ないのですが…自己啓発的なフワフワしたものを嫌い、目に見える行動と分かりやすい言葉ではっぱをかけながらも、冷静沈着で超絶現実主義者で、なによりも企画力がズバ抜けている『弘中勝』のイケてる人の言葉を共有させていただく時間となりました。
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☆★☆☆★☆今回は、最初に弘中勝を好きになったきっかけになった言葉です。
私は頑張っていることは素晴らしいので、「頑張る」という言葉が好きです。ふわふわな自己啓発本などを読むと
「頑張るとはもともと『我を張る』という意味なのであなたは無理に頑張らなくてもいいのです」「頑張りすぎるのもよくないという意味を込めて『顔晴る』という字を使いましょう」
みたいなことを書いていたりしますが、そういうふわっふわな主張は横に置いておき、頑張って物事に当たる人は、すごく好きです。
使う人にお任せはしますが、私は『顔晴る』という使い方を真っ向からバカにした、否定した語り口を生まれて初めて読みました。
こんな現実的な方で、この先の続きは、「…『顔晴る』とか言っている人は漢字の意味、生まれを完全に無視した方で、日本語を侮辱している…」とまで言いきった、まさに竹を割ったような人です。
こんな超現実的な考えの経営者に出会ったことがなく、一気にファンになった次第です。
まだまだ、弘中勝のボヤキにも似た、正直な言葉がありますのでゆっくりと共有させていただきます。
ではまた。
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