こんにちは、サチヲです。
※これは情報提供のみを目的としています。医学的なアドバイスや診断については、専門家にご相談ください。
今回は座り方の基礎知識とクッションについて語るので、治療ではなく世の中に数多くある予防の話の一つになります。
何度も言いますが…本当に痛いのであればAIや自分で調べたことで難を凌ぐのではなく…私の場合ならお尻の骨が痛いので整形外科に行きました。
もしも、しびれや神経症状が強い場合は神経内科。
痛みが肛門周囲に近い、排便時に違和感や血便がある場合は消化器科か肛門科。という感じなので、まずは行きましょう。
さて!
座って痛くなったのなら座り方を気をつけないと簡単に再発するので…ざっくり座り方から学びます。
そしたら、何気に知らなかったことがあったのです。
【雑記】『座りすぎてお尻が痛い』 | たとえ整形外科で治しても根本的な姿勢やらがダメなら意味がない…

もう 『骨と筋肉と、メディエイド』 のサイトに、最高の答えがあります。
“正確に知りたい”と思った方は、迷わず上記のサイトに飛んでみましょう。
先ずは知識から蓄えたいとおもいます。
というのも、私自身 “ずっと坐骨神経痛だと思っていた” のですが、どうやら座りすぎによる尾骨周辺の痛みは坐骨神経痛とは違うケースもあるのです。
- 坐骨神経痛 : お尻の外側から太ももの裏、すね、足先にかけて「ピリピリ」「ジンジン」と痺れや痛みが走る神経症状。
- 尾てい骨付近の痛み : 主に骨そのものへの直接的な圧迫や、周辺の筋肉・腱の負担、骨盤の傾きによる局部的な痛みが中心。
そして、その原因は?
- 仙尾関節(せんびかんせつ)の炎症・圧迫 長時間座ることで骨盤が後ろに傾き(仙骨座り・猫背)、本来あたるべき「坐骨」ではなく「尾骨」に体重が直接かかって負担が生じます。
- 臀筋(お尻の筋肉)の緊張・血行不良 大臀筋や骨盤底筋群が硬くなり、尾骨周辺の膜や靭帯が引っ張られて痛みを引き起こします。
そして今すぐにできる対処法として…
- 座り姿勢の見直し 骨盤を立てて座り、尾骨ではなく「左右の坐骨(お尻の硬い骨)」で体重を支えるように意識します。
- クッションの活用 真ん中がくり抜かれた円座クッションやドーナツ型クッションを使用すると、尾骨への直接的な圧迫を避けることができます。
- こまめな離席 30分〜1時間に1回は立ち上がり、軽く歩いたりストレッチを行って血流を促します。
こうしてやっと、やるべきことが見えてくるのです。
私の場合、神経ではなく “骨自体” がいたいので、いちばん気をつけないといけないのは 『尾骨の負担を減らす正しい座り方』 となるのです。
尾てい骨の痛みがある場合は 『骨盤を立てて坐骨で座ること』 と 『お尻の筋肉(臀筋)の緊張を緩めること』 がポイントになります。
猫背になると骨盤が後ろに倒れ(骨盤後傾) 、体重が直接尾骨にかかってしまいます。骨盤を垂直に立て、左右の 「坐骨 (お尻の硬い骨)」 に体重を分散させることが重要です。
この辺は、先ほどの 『骨と筋肉と、メディエイド』 のサイトで分かりやすい絵もあるので、私と同じ症状ならば見る価値ありでございます。
具体的にやるべきこととして、正しい座り方を保つポイントを3点押さえていきます。
- 坐骨の位置を確認する : お尻の下に手を挟み、骨の突起(坐骨)が手に当たる感覚を確かめてから座ります。
- 椅子の深くに腰かける : お尻を椅子の奥まで引いて座り、腰と背もたれの間に隙間ができる場合は丸めたタオルなどを挟んで腰椎のS字カーブを支えます。
- 膝と股関節を90度にする : 足の裏全体がしっかり床につく高さに椅子を調整します。
私が、いちばんないがしろにしていたのが 『足の裏全体がしっかり床につく高さにする』 デス。
ちなみに椅子の調整ができないタイプで、足がぶらぶらとしてしまうなら “足元に台座のようなモノを置く” こともおすすめです。
世の中には、お尻に優しいクッションも素晴らしい椅子もあります。
しかし…座り方が悪いと全く意味が無くなってしまうことに、今更ながら気が付いたのです。
今日のブログで、いちばん自分自身に言いたかったのはこの部分なのです。
『お金で解決できること以上に、お金で解決できないことに心力を注ぎましょう。』
という事です。
いくらお高いゲーミングチェアーを買っても、なんにも解決はしないのです。
いくら高級なクッションを買っても、問題の先送りをしているに過ぎないのです。
『無』 という、お金をかかけないでやることが出来ていないと、 『有』 というお金をかけることをしても 『無』 にかえるのです。
最後に
とは言ったものの…私め、お高い椅子が非常に欲しいであります。
具体的にはパソコンに向き合う事ができながら、ギターを弾くのに座りやすい椅子が欲しいでありますッ!!
なので、まずは座り方と姿勢を正しくできるようになったら…自分にご褒美したいと思います。
ではまた。
